人気漫画を実写化した映画『虹色デイズ』(飯塚健監督 7月6日公開)より、坂東希(E-girls/Flower)の場面写真が20日、ORICON NEWSに到着した。高校最後の文化祭で華やかなダンスを披露する姿を収めている。
同作は、水野美波氏の同名漫画を飯塚健監督が映画化。たった一度だけの青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の友情と恋を描く青春ストーリー。佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める。
E-girls/Flowerのパフォーマーとして活躍する坂東は、音楽活動だけではなく、連続ドラマ『GTO』(2012年)や、映画『HiGH&LOW』シリーズに出演したほか、抜群のスタイルを活かして女性誌のファッションモデルを務めた経験も。各方面で活躍する坂東が演じたのは、なっちゃん(佐野)・まっつん(中川)・つよぽん(高杉)・恵ちゃん(横浜)の男子高校生4人のクラスメイト、千葉ちゃん。バレー部のキャプテンを務める活発女子で、男子高校生たちともフランクに接し、時にはアドバイスする、彼らの恋と友情を温かく見守る欠かせない存在として描かれる。
到着した場面写真は、高校最後の文化祭のシーン。クラスメイトと共に演劇を発表する千葉ちゃんが「ロミオとジュリエット」のロミオ役に扮し、レキシの「きらきら武士」のメロディーに合わせてオリジナルダンスを披露している。
自身のクランクアップが文化祭シーンだった坂東は、思い入れも一際強いようで「文化祭のシーンでは、楽しい格好をしています(笑)。くすっと笑えるシーンで、この映画の魅力になっていると思います」とコメント。それぞれの恋と友情が動き出す運命の文化祭の後には、恋を見守る立場だった千葉ちゃんにも恋を匂わせるシーンが登場するかも。
同作は、水野美波氏の同名漫画を飯塚健監督が映画化。たった一度だけの青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の友情と恋を描く青春ストーリー。佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める。
E-girls/Flowerのパフォーマーとして活躍する坂東は、音楽活動だけではなく、連続ドラマ『GTO』(2012年)や、映画『HiGH&LOW』シリーズに出演したほか、抜群のスタイルを活かして女性誌のファッションモデルを務めた経験も。各方面で活躍する坂東が演じたのは、なっちゃん(佐野)・まっつん(中川)・つよぽん(高杉)・恵ちゃん(横浜)の男子高校生4人のクラスメイト、千葉ちゃん。バレー部のキャプテンを務める活発女子で、男子高校生たちともフランクに接し、時にはアドバイスする、彼らの恋と友情を温かく見守る欠かせない存在として描かれる。
到着した場面写真は、高校最後の文化祭のシーン。クラスメイトと共に演劇を発表する千葉ちゃんが「ロミオとジュリエット」のロミオ役に扮し、レキシの「きらきら武士」のメロディーに合わせてオリジナルダンスを披露している。
自身のクランクアップが文化祭シーンだった坂東は、思い入れも一際強いようで「文化祭のシーンでは、楽しい格好をしています(笑)。くすっと笑えるシーンで、この映画の魅力になっていると思います」とコメント。それぞれの恋と友情が動き出す運命の文化祭の後には、恋を見守る立場だった千葉ちゃんにも恋を匂わせるシーンが登場するかも。
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2018/06/20