お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が、音楽プロデューサー松任谷正隆氏のレギュラー番組『松任谷正隆のおでかけラジオ』(TOKYO FM 毎週金曜 後7:30〜7:55)のきょう15日と22日の放送回にゲスト出演。麻布十番にあるアトリエで、お笑い論や芸術論を語る。
木梨は「アトリエがある麻布十番、広尾、天現寺から出ないですね。元気のある若者の街とか、苦手なんです」と自身のホームグラウンドとなっている麻布十番愛を熱弁。そこから学生時代やサラリーマン時代、そしてどのように「とんねるず」の木梨憲武になっていったのかに話は進んでいく。
とんねるずとしての歩みを、木梨は「ボケとツッコミのシステムがわからないんですよね。師匠もいないし。『部室芸』とか言われ続けながらも、赤塚不二夫さんやタモリさんに『好きにやったほうがいいよ』と言われながら、とんねるずをやってきました。歌手でもないのに歌手になってみたり…」と回顧。松任谷氏は「とんねるずの“何でもやる”っていうのがいいよね!」と太鼓判を押す。
番組では、松任谷氏のインタビューを通して画家・木梨憲武の素顔も明らかになる。
木梨は「アトリエがある麻布十番、広尾、天現寺から出ないですね。元気のある若者の街とか、苦手なんです」と自身のホームグラウンドとなっている麻布十番愛を熱弁。そこから学生時代やサラリーマン時代、そしてどのように「とんねるず」の木梨憲武になっていったのかに話は進んでいく。
とんねるずとしての歩みを、木梨は「ボケとツッコミのシステムがわからないんですよね。師匠もいないし。『部室芸』とか言われ続けながらも、赤塚不二夫さんやタモリさんに『好きにやったほうがいいよ』と言われながら、とんねるずをやってきました。歌手でもないのに歌手になってみたり…」と回顧。松任谷氏は「とんねるずの“何でもやる”っていうのがいいよね!」と太鼓判を押す。
番組では、松任谷氏のインタビューを通して画家・木梨憲武の素顔も明らかになる。
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2018/06/15