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『シグナル』振り返りパネル展、カンテレ本社で開催 オムライスも販売

 カンテレ・フジテレビ系で放送中の火9ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』が、12日(後9:00※15分拡大)に最終回を迎えるのを前に、大阪・カンテレ本社1階スペースでストーリーを振り返るパネル展を開催する。期間は9日〜12日(前11:00〜後5:00)。主人公・三枝健人(坂口健太郎)の好物・オムライスにちなみ、スペシャルオムライスの販売も行う。

 同ドラマは、“現在”と“過去”をつなぐ謎の無線機をきっかけに、現代の健人と、過去の大山剛志(北村一輝)の2人の刑事が、時空を超えて協力し、未解決事件に挑むヒューマンサスペンス。“現在”と“過去”の時間を行き来するなかで複雑に絡み合う人間関係も見どころとなっている。最終回では、健人の運命を変えた兄・亮太(神尾楓珠)の死の真相、大山の失踪の謎、さらには無線機がつながる理由などが明らかになる。

 パネル展では、各話のシーン写真などを見ながら、“現在”と“過去”が複雑に交錯するドラマのポイントを一挙におさらいすることができる。最終回の見どころのほか、今回初出しとなる撮影オフショットなども展示。

 “健人のスペシャルオムライス”(税込850円)は同会場内にあるカフェで販売。オムライスを食べて、番組が指定したハッシュタグを付けてSNSに投稿すると、毎日先着50人に番組特製クリアファイル(非売品)がもらえるキャンペーンも実施する。

■最終回までのあらすじ

 第8話(5月29日放送)までに、1999年に起きた集団暴行事件の真相を知る岩田(甲本雅裕)が何者かに襲われ、死の直前に残した言葉がきっかけで、健人と美咲(吉瀬美智子)は白骨化した大山の遺体を発見。第9話(6月5日放送)では、大山の死の真相を突き止めるため、健人と美咲(吉瀬美智子)は武蔵野市集団暴行事件の被害者・井口奈々(映美くらら)に会いに行く。

 奈々は、健人が事件の主犯として逮捕された亮太の弟だと知ると、重い口を開き、19年前の真相を語り出す。そして、やり場のない怒りがこみあげる健人に、少年院にいた亮太から一通の手紙を受け取ったことを明かし、その内容から亮太が自殺などするはずがないと訴える。奈々の言葉で兄の自殺に疑念を抱いた健人は、警視庁 捜査一課 係長・岩田(甲本雅裕)の死の直前の足取りを追うことに。すると、亮太の死が他殺という証拠にたどり着き、事件の裏で糸を引いていた黒幕の正体にも気付く。

 何としても亮太を助けたい健人は、大山の身に危険がおよぶことを覚悟のうえで、過去を変えるため、美咲の前で無線機を取り出す。当然、美咲は見覚えのある大山の無線機をなぜ健人が持っているのか理解できない。健人はこれまでに起きた不思議な出来事をすべて打ち明け、ぼう然とする美咲の隣で「3月20日、兄は自宅で何者かに殺されます! お願いです、兄を助けてください!」と大山に助けを求めたのだった。

 2000年、健人と無線で交信する数時間前、大山は少年院を出たばかりの亮太から連絡を受けていた。自らの無実を証明する真犯人の証拠を持っていると訴えた亮太。その矢先、健人から亮太の死が他殺だと知らされた大山は、その証拠こそが亮太の命取りになると気付き、急いで亮太の元へ向かう。

 一方、大山の身にも危険は確実に迫っていた。過去が変えられると知った以上、健人同様、何とかして大山の死を防ぎたいと考えた美咲は、無線機を使って18年ぶりに大山と言葉を交わす。そして、これまで胸の内に秘めていた思いと、健人が大山にどうしても言えなかった“あること”を伝えるが…。



関連写真

  • 火9ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』最終回を前に、大阪・カンテレ本社でパネル展を開催(C)カンテレ
  • カンテレ・フジテレビ系で放送中のドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』最終回(6月12日放送)より(C)カンテレ
  • カンテレ・フジテレビ系で放送中のドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』最終回(6月12日放送)より(C)カンテレ

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