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宮沢氷魚、父・宮沢和史との約束 「強くて優しい子に」常に心がけ

 俳優の宮沢氷魚が6月1日、東京・渋谷のNHKで自身が主演するBSプレミアム・神奈川発地域ドラマ『R134/湘南の約束』(6月27日 後9:00〜9:59)の試写会で取材に応じた。昨年10月期のドラマ『コウノドリ』(TBS)で役者デビューを飾った宮沢にとって、ドラマ初主演作ということで「かなり思い入れのあるドラマになりました。神奈川の魅力がたくさん伝われば」とアピールした。

 湘南海岸を走る国道134号沿いを舞台に、過去にしばられた若者が、偶然出会ったアメリカの老婦人と出会い、古い写真に写った「江の島が見える場所」を探しに付き合う時間を通して、自分と向き合い、成長する姿を描くロードムービー。江ノ電をはじめ、湘南らしい場所で撮影を行い、「母(タレントの光岡ディオン)が神奈川出身で小さい頃来たことあるな、といった懐かしい記憶を思い出していました。エキストラは皆、地元の人たちで、ドラマでありながらもちょっとしたドキュメンタリーのような作品になっていると思います。『この辺りにおいしいお店ありますか?』といったほのぼのとした会話が楽しかったです」と振り返っていた。

 物語の根底にあるテーマは「約束」。自分と誰かをつなぎ、時に、日々の暮らしの活力となり、人生の大きな目標となることもある。宮沢が大切にしているのは、父・宮沢和史(元THE BOOMのボーカル)と交わした「約束」。

 「子どもの頃から『強くて優しい子でありなさい』と言われ、いまだに口癖のように言われています。自分が成長してきた中でそのことばを思い出し、約束をかなえられているかなと考えながら日々を送っています。自分に子どもができたら同じことばをかけてあげたいと思っています」と、強い絆を伺わせた。

 試写会には脚本を担当した桑村さや香氏も出席した。同ドラマにはほかに、ニーナ・ムラーノ、池田エライザ、三浦大輔、ベッキー、石原良純、佐久間悠などが出演する。



関連写真

  • 父・宮沢和史との約束を明かした宮沢氷魚(C)ORICON NewS inc.
  • BSプレミアム・神奈川発地域ドラマ『R134/湘南の約束』の試写会に出席した(左から)宮沢氷魚、桑村さや香氏 (C)ORICON NewS inc.

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