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二階堂ふみ、大島紬で「奄美んちゅ」として帰島 『西郷どん』パブリックビューイング

 鹿児島県奄美市の奄美文化センター(奄美振興会館)で20日、NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)第19回「愛加那」のパブリックビューイングが実施され、前後に行われたトークショーにとぅま/愛加那役の二階堂ふみと里千代金役の里アンナが出演した。二階堂は、初めて大島紬を着て登壇。里をはじめ、奄美の唄者(うたしゃ)らと島唄を歌ったり、島唄に合わせて踊ったり、奄美の文化を堪能した。

 第19回では、未来を占い、神様からのお告げを伝えるユタ(秋山菜津子)から、海の向こうから「夫となる男が現れる」と告げられていたとぅまは、それが菊池源吾と名乗る薩摩からの流人(鈴木亮平)だと分かり、心を揺さぶられていた。そんな時、砂糖隠しの嫌疑で、とぅまの伯父・龍佐民(柄本明)らが代官所に捕縛される。とぅまは激怒し、島人たちと代官所に押しかけるが、そこに吉之助が現れ、龍佐民を無事救い出す。

 そして、とぅまは吉之助に「あなたが好きだ」と言って身体を差し出し、「アンゴ(島妻)にしてください」と求愛。吉之助は島妻ではなく、妻になってほしいと応じて、祝言を挙げる、という展開だった。

 現地で同ドラマの撮影をして以来の“帰島”となった二階堂は、大島紬に身を包み「帰ってきた島で、奄美んちゅとして登場することができたかなと思っています。高級なものとお聞きしていたので、こうして、皆さんの前に登場することができ、光栄です」と話した。

 今後の見どころについて「これから愛加那さんとしては出産という女性にとっては本当に大きな事があって、激動の中での2人の関係性が変わっていくところももちろん注目していただきたいですし、それと同時に今までたくさんの歴史の中で、女性が陰で男性を支えて、そして涙をたくさん流していたというようなシーンもたくさん出てくると思いますので、そういったところに寄り添って見ていただければと思います」とアピール。

 里は「島唄、そして奄美の歴史を皆さんに知っていただける機会ができ、うれしく思っております。皆さんに見て欲しいですし、改めて奄美の事を知っていただきたたいですし、知っていただきたい事がいっぱいつまっているのでぜひ見ていただきたいです」と、奄美の人たちの思いを代弁していた。



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