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多様性を受容する社会へ…栗原類&春名風花らが訴え「互いを尊重できることが大切」

 モデルで俳優の栗原類、女優で声優の春名風花が23日、都内で行われたAIGジャパンの新キャンペーン『DIVERSITY IS STRENGTH』発表会見に出席。多様性を受容する社会の実現に向け、それぞれの経験からアドバイスを送った。

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 栗原は2015年にNHK『あさイチ』に出演した際、発達障害の一つ「注意欠陥障害(ADD)」であることを告白。「人生はマラソンみたいに長いと思っています。一番重要なのは『早くできる』じゃなくて『できるようになる』ということ。僕は18歳になって靴ひもを結べるようになったのですが、人にはそれぞれのやり方、ペースがある。ダイバーシティでもっとも大切なのは、互いを尊重できる社会。そのためにも、まずは信じることができる大人を探すことが大事です」と呼びかけた。

 一方の春名は「9歳の頃からツイッターをやっていて、その当時は非常に珍しかったですが、都条例の中に自分が好きな漫画が入っていたことに意見をしたことがありました。すると『子どもが意見するな』という非難と過激な言葉をもらって、それが周りの人にまで及ぶようになって怖かった」と回顧。「その時に、自分のせいで被害にあった人たちが『大丈夫だよ。私はあなたのことが好きだし、そのままでいいよ』と言ってくれて、すごく安心したので、受け入れてくれる人を見つけること、相談することが大事だと考えます」と訴えていた。

 同キャンペーンでは、女性の活躍や多文化共生、LGBTなどの性の多様化、障がいを持つ人々の社会活躍などについて理解を深め、多様性を受容し誰もが活躍できる社会を目指すことを、Web動画などを通じて幅広く呼びかけていく。会見にはそのほか、小錦八十吉、トランスジェンダー活動家の杉山文野氏らも出席した。



関連写真

  • 『DIVERSITY IS STRENGTH』発表会見に出席した(左から)春名風花、栗原類 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)春名風花、栗原類、小錦八十吉、杉山文野氏 (C)ORICON NewS inc.
  • AIGジャパンの新キャンペーン『DIVERSITY IS STRENGTH』発表会見に出席した栗原類 (C)ORICON NewS inc.
  • AIGジャパンの新キャンペーン『DIVERSITY IS STRENGTH』発表会見に出席した小錦八十吉 (C)ORICON NewS inc.
  • AIGジャパンの新キャンペーン『DIVERSITY IS STRENGTH』発表会見に出席した春名風花 (C)ORICON NewS inc.

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