アニメ『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊六花役などで知られる声優の内田真礼が、MCを務めるTBS系映画情報番組『ムビふぁぼ』(23日スタート 深0:58※月1回放送)の収録に同じくMCの俳優・健太郎と参加した。
数々の作品で異なるキャラクターを演じてきた内田は「求められれば、どんな声色でも演じます!」と堂々アピール。健太郎が「ちょっと、なにか聞かせてくれませんか?」と興奮気味にリクエストすると、劇場アニメ『映画ドライブヘッド〜トミカハイパーレスキュー 機動救急警察〜』(8月24日公開)の決めぜりふを、さまざまなキャラクター設定で披露した。
まずは主人公の少年風の「この街の未来は僕らが守る!」。そして王道のアイドル系女の子で「この街の未来は私たちが守る!」。その場で演じられたまったく違う声色に、プロの迫力を感じた健太は「すごいすごい!!」と感激。
そして内田の提案で健太郎も声優テクニックにチャレンジ。「恥ずかしがらない!キャラクターを演じようとすると自然と大きな声になってしまうけど、それに屈しないことが大事!!」と、自らも心がけているという“声優の極意”を伝授。そんな助言を受けて健太郎はなんと女子高生役も試みる。今後の名物コーナー化も期待できそうだ。
数々の作品で異なるキャラクターを演じてきた内田は「求められれば、どんな声色でも演じます!」と堂々アピール。健太郎が「ちょっと、なにか聞かせてくれませんか?」と興奮気味にリクエストすると、劇場アニメ『映画ドライブヘッド〜トミカハイパーレスキュー 機動救急警察〜』(8月24日公開)の決めぜりふを、さまざまなキャラクター設定で披露した。
まずは主人公の少年風の「この街の未来は僕らが守る!」。そして王道のアイドル系女の子で「この街の未来は私たちが守る!」。その場で演じられたまったく違う声色に、プロの迫力を感じた健太は「すごいすごい!!」と感激。
そして内田の提案で健太郎も声優テクニックにチャレンジ。「恥ずかしがらない!キャラクターを演じようとすると自然と大きな声になってしまうけど、それに屈しないことが大事!!」と、自らも心がけているという“声優の極意”を伝授。そんな助言を受けて健太郎はなんと女子高生役も試みる。今後の名物コーナー化も期待できそうだ。
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2018/04/23