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山田杏奈、初主演映画封切りで決意表明「女優として生きていく覚悟ができた」

 女優の山田杏奈(17)が7日、都内で行われた押切蓮介氏の漫画を実写化した映画『ミスミソウ』(R15指定)の初日舞台あいさつに出席した。山田は今作で初主演を務めたが、公開まで順風満帆とは行かなかった道のりを振り返り「女優として生きていく覚悟ができた」と力強く語った。

 原作は、押切氏のファンの間でも1、2を争う人気作。東京から田舎に転校してきた主人公・春花は“部外者”として扱われ、壮絶なイジメを受けていた。春花の唯一の味方は、同じように転校してきたクラスメイトの晄。彼を心の支えに必死に耐えてきた春花だが、イジメは日に日にエスカレートしていく。ある日、春花の家が炎に包まれる事件が起きたのをきっかけに、彼女の精神は崩壊してしまう…。

 イベントでは、メガフォンを取った内藤瑛亮監督から山田宛に感謝の手紙のサプライズがあり、山田は涙をこらえながら「最初の監督がダメ(降板)になって、次の監督が決まってなかったので『もうダメかな』と思った」と心境を吐露。

 作品自体も「最も切なくて、最も美しく残酷なトラウマ・サスペンス」と紹介されネット上では「トラウマ漫画」として認知度の高い難しい作品への挑戦となったが、山田は「賛否両論分かれる作品だなって思う」と前置きした上で「初主演としてそういう作品をやらせていただいて、これから女優として生きていくという覚悟もできたので、自分に厳しくまた皆さんともご一緒できるように頑張っていきたいと思いました」と決意を新たにしていた。

 舞台あいさつにはそのほか、清水尋也、大谷凜香、大塚れな、中田青渚、紺野彩夏、櫻愛里紗、遠藤健慎、大友一生、遠藤真人が出席した。

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