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実写『恋雨』主題歌「フロントメモリー」入り特報解禁 小松菜奈「この映画にぴったり」

 女優の小松菜奈と俳優の大泉洋がW主演する映画『恋は雨上がりのように』(5月25日公開)の特報映像が4日、解禁された。18歳の新人歌手・鈴木瑛美子が、神聖かまってちゃんの楽曲「フロントメモリー」をカバーした主題歌が披露された。

 同作は、眉月じゅん氏の人気漫画を『世界から猫が消えたなら』(2016)、『帝一の國』(17年)などの永井聡監督が実写化。けがで陸上の夢を断たれた17歳の女子高生・あきら(小松)が、45歳バツイチの冴えないファミレス店長・近藤(大泉)に片思いしたことから、2人がそれぞれの諦めていた夢と再び向き合い、成長していく物語。清野菜名磯村勇斗葉山奨之松本穂香山本舞香濱田マリ戸次重幸吉田羊らが共演する。

 鈴木は、幼少時から家族で歌うコーラスグループ「スギモト☆ファミリー」の一員として、コンサート等に出演。2016年に『関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王No.1決定戦』にて、カラオケ部門でアマチュア枠を勝ち抜いた現役女子高生として脚光を浴び、17年に湖池屋のテレビCMに起用された。

 主題歌「フロントメモリー」は、眉月氏が執筆するにあたり着想を得た「この漫画のテーマソング」と位置付ける楽曲。音楽プロデューサーの亀田誠治氏が「人類はこんなにも進化しているのか!」と息を巻くほど鈴木の規格外な才能にほれ込み、自らのアレンジにより新しい「フロントメモリー」を作り上げた。

 バラードやスローな曲が得意なため、最初は自分が歌うことをイメージできなかったという鈴木は「しかし、主人公あきらのストーリーが、中学生時代にバレーボール部でケガをして休んでいた自分のストーリーと重なり、レコーディングでは感情移入して歌うことができました」とコメント。

 原作者の眉月氏は「鈴木さん×亀田さんによるアレンジも音と声がどんどん伸びていって、まるで青空へ駆け抜けていくような気分になりました。すてきです!」と感激し、小松も「歌声が爽やかで力強く、疾走感がありながらテンポ良く進むリズムがこの映画にぴったりだなと思いました。何度も聴きたくなるような、この感じはなんだろと思うくらいリピートしちゃいます」と絶賛している。

 「フロントメモリー」は5月11日より先行配信開始。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



関連写真

  • (左から)亀田誠治氏、鈴木瑛美子
  • 原作者・眉月じゅん描き下ろしイラスト
  • 映画『恋は雨上がりのように』は5月25日公開 (C)2018映画「恋は雨上がりのように」製作委員会(C)2014 眉月じゅん/小学館

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