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作家の阿川佐和子(64)が手がけたシリーズ小説『正義のセ』が連続ドラマとして実写化される。阿川といえば、エッセイストとして活躍しながら、昨年放送されたTBS系連ドラ『陸王』では老舗足袋製造会社・こはぜ屋の縫製課のリーダー・正岡あけみ役を演じて女優が本業でないにも関わらずその世界観に溶け込んでみせた。ドラマ出演を通して阿川が感じたのは活字が実写化されることによる「世界の広がり」。彼女にそれを提示してみせたのは『陸王』に主演した役所広司(62)の演技だったという。 作家の仕事は基本的に「一人で戦うことが多い」。「担当の人がいたり、アシストしてくれる編集者の人はいるけれど、私が書かなければ原稿ができないし、私がインタビューしなければ記事の素材は集まらない。みんなで一緒にやろう、みたいなことはない。原稿ができるまでは長い時間、自分ひとりで戦わないといけない」とこれまでは個人戦で勝負してきた。

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  • 日本テレビ系連続ドラマ『正義のセ』原作の阿川佐和子 (C)ORICON NewS inc.
  • 日本テレビ系連続ドラマ『正義のセ』場面カット (C)日本テレビ
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