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池松壮亮、主演ドラマの撮影で丸刈りに「声も枯れてて高校球児みたいでした」

 俳優の池松壮亮(27)が1日、東京・六本木のテレビ東京で自身が主演する新ドラマ『宮本から君へ』(4月6日スタート、毎週金曜 深0:52〜1:23)の制作発表会見に出席した。最初のあいさつで池松は「2日前から異常に鼻のつまりを感じてまして、どうやらアレにデビューしちゃったのかな」と鼻をグスリ。司会を務めた同局の野沢春日アナウンサーから「コンディションは?」と心配されると「絶好調です」と笑顔を見せた。

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 同ドラマは、1990年から94年まで、『モーニング』(講談社)で連載され、多くの若者を魅了した新井英樹氏の同名漫画が原作。文具メーカー「マルキタ」の新人社員、恋にも仕事にも不器用な宮本浩(池松)が営業マンとして、人間として、成長していく青春ストーリー。

 会見には、宮本の上司、小田課長役の星田英利、宮本が駅のホームで一目惚れするヒロイン・甲田美沙子役の華村あすか、ライバル会社の営業マン・益戸役の浅香航大、いつも宮本の失敗の尻拭いをさせられる岡崎役部長役の古舘寛治、本作の脚本・監督を務める真利子哲也氏が同席した。

 池松はすでに終えている撮影を振り返り「とても難度の高い役でした。ドラマの中のキャラクターではなく、宮本をどう実存させていくのか、明日、飯田橋ですれ違いそうな実存感をどう出していくのかが難しかったのと、宮本浩はすごく誠実で、ことばにするのも難しいのですが、美しい、けがれのない人。そういう人間をけがれのある自分が本当にやれるのか、やれるだけの人間性と器があるのか、宮本浩から池松に問われている感じがした2ヶ月でした」。

 記憶が飛ぶくらい集中して撮影したシーンもいくつかあったといい、ライバル社と揉め事を起こして、反省の意を込めて頭を丸めるシーンでは丸刈りにもなった。「こんないワーワーわめきちらす役をやったことなくて。ボイストレーニングもやったことがないですし、わりとすぐ声がすぐ枯れてしまう。坊主になって声が枯れていると高校球児みたいで大変でした」と話していた。

 そんな“鼻づまり”気味の池松の隣で「胸のつまり」を感じていたのが星田。「日曜の朝早く(午前10時)からお集まりいただきありがとうございます。この時間の会見になったのは、ぼくのせいだということを、さっき池松くんから聞きまして、胸のつまりをものすごく感じておりあます。僕のことは嫌いなっても、この作品のことは嫌いにならないで、たくさん宣伝お願いします」と笑いで会場を和ませていた。



関連写真

  • ドラマ『宮本から君へ』制作発表会見に出席した主演の池松壮亮 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『宮本から君へ』制作発表会見に出席した(左から)華村あすか、池松壮亮、星田英利 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『宮本から君へ』制作発表会見に出席した星田英利 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『宮本から君へ』制作発表会見に出席した華村あすか (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『宮本から君へ』制作発表会見に出席した古舘寛治 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『宮本から君へ』制作発表会見に出席した華村あすか (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『宮本から君へ』制作発表会見に出席した(左から)真利子哲也監督、浅香航大、華村あすか、池松壮亮、星田英利、古舘寛治 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『宮本から君へ』制作発表会見に出席した浅香航大 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『宮本から君へ』制作発表会見に出席した真利子哲也監督 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『宮本から君へ』制作発表会見に出席した(左から)真利子哲也監督、浅香航大、華村あすか、池松壮亮、星田英利、古舘寛治 (C)ORICON NewS inc.

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