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映画『ワンダー 君は太陽』特報解禁 『ルーム』の天才子役が再び名演技

 世界的なベストセラー小説「ワンダー」を実写化した映画『ワンダー 君は太陽』(6月公開)の特報映像が30日、解禁された。『ルーム』(2015年)で“天才子役”として一躍世界中から注目を集めたジェイコブ・トレンブレイが、外見に生まれつきの障がいを抱えるという難役に挑み、再び涙を誘う。

 『ウォールフラワー』(12年)で思春期の青年の揺れ動く心情を繊細なタッチで描いたスティーブン・チョボスキーが監督・脚本を務めた同作。実写版『美女と野獣』のスタッフが集結し、本国・アメリカにて公開と同時にスマッシュヒットを記録した。

 生まれつき人と違う特別な顔をもつ少年オギーことオーガスト・プルマンをトレンブレイが演じるほか、両親役で『エリン・ブロコビッチ』(00年)のジュリア・ロバーツ、『ミッドナイト・イン・パリ』(12年)のオーウェン・ウィルソンが共演する。

 幼い頃からずっと母イザベル(ロバーツ)と自宅学習をしてきたオギーは、小学校5年生になるときに初めて学校へ通うことになる。オギー自身の視点や彼を取り囲む人々の視点など、さまざまな角度から見えてくるドラマが描かれる。

 特報映像は、オギーが仮装用の宇宙服のヘルメットを被り、父・ネイトとスター・ウォーズごっこをしたり、一人でサイクリングに出かけている彼の日常生活の場面から始まる。「5年生(10歳)になるけど、学校には行ったことがない」というオギー。生まれてから27回もの手術を経験しているのだ。自らのことを「“普通”の子じゃない」というオギーが、5年生にして初登校を迎える。

 いつものヘルメットを外し、ありのままの姿でいざ教室へ。母・イザベルは「神様、息子を守って」と祈りながら息子の旅立ちを見守るが、そんな祈りも虚しく、容姿が原因でオギーは心無いいじめの対象となってしまう。前途多難な学校生活に「どうして僕は醜いの?」と悲しみに暮れるオギーに「あなたは絶対に醜くない」と優しく抱き締めるイザベル。そんなオギーにも理解を示し、手を差し伸べてくれるクラスメイトが現れる。最後には宇宙服を着たオギーがクラスメイトたちとハイタッチする姿も。果たして彼はどんな学校生活を送り、ワンダー(奇跡)を起こしていくのだろうか。

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