声優の加隈亜衣が25日、東京ビッグサイトで行われた『AnimeJapan 2018』内の映画『ニンジャバットマン トークショー』に岩浪美和音響監督とともに出席した。
同作のアニメーションは『ポプテピピック』の神風動画が制作をしており、イベントでは最終回を迎えたばかりの同アニメについて触れる一幕が。加隈は「昨日、見ました?」と観客に尋ねると、大勢の人が挙手するなど大きな反応があった。
岩浪氏は「バカなやつね。若干、僕と加隈さんが並ぶとポプテピピック感がある」と言うと、加隈は「どっちが、ポプ子とピピ美ですかね」と質問。岩浪氏が「俺、ポプ子」と答えると、加隈は「なんだよ〜。怒ってないよ〜」とピピ美の声まねで返事をし「2期で期待しましょう」と、制作されるかわからない次回作の出演に意欲を見せた。
スクリーンに長編アニメーション映画『ニンジャバットマン』(6月15日公開)のキービジュアルが映し出されると、バットマンが鎧と刀を持っている姿が登場し、岩浪氏は「(この姿)忍者じゃねーじゃん。これは戦国武将ですよね」とツッコミを入れつつ「ご安心ください。(本編では)大丈夫です。ちゃんと忍者をやります」と笑わせた。
本作は、DCコミック界の人気ヒーロー“バットマン”が活躍する犯罪都市ゴッサムシティの悪党たちが、群雄割拠する戦国時代の日本にタイムスリップ。日本と世界の未来をかけ、時空を超えた壮大なバトルを描く。本作の映像を制作するのは水崎淳平監督率いる神風動画。アニメ『ポプテピピック』以前に制作されており、神風動画“初”の長編映画として注目されている。
映画のキャスト陣は、現代のハイテクから切り離されたヒーロー・バットマンを山寺宏一、歴史改変をもくろむ最狂の愉快犯・ジョーカーを高木渉、ジョーカーと共に戦うキュートな悪役ハーレイ・クインを釘宮理恵、バットマンに協力しながらも真意の見えない謎の美女・キャットウーマンを加隈亜衣が演じる。
同作のアニメーションは『ポプテピピック』の神風動画が制作をしており、イベントでは最終回を迎えたばかりの同アニメについて触れる一幕が。加隈は「昨日、見ました?」と観客に尋ねると、大勢の人が挙手するなど大きな反応があった。
岩浪氏は「バカなやつね。若干、僕と加隈さんが並ぶとポプテピピック感がある」と言うと、加隈は「どっちが、ポプ子とピピ美ですかね」と質問。岩浪氏が「俺、ポプ子」と答えると、加隈は「なんだよ〜。怒ってないよ〜」とピピ美の声まねで返事をし「2期で期待しましょう」と、制作されるかわからない次回作の出演に意欲を見せた。
スクリーンに長編アニメーション映画『ニンジャバットマン』(6月15日公開)のキービジュアルが映し出されると、バットマンが鎧と刀を持っている姿が登場し、岩浪氏は「(この姿)忍者じゃねーじゃん。これは戦国武将ですよね」とツッコミを入れつつ「ご安心ください。(本編では)大丈夫です。ちゃんと忍者をやります」と笑わせた。
本作は、DCコミック界の人気ヒーロー“バットマン”が活躍する犯罪都市ゴッサムシティの悪党たちが、群雄割拠する戦国時代の日本にタイムスリップ。日本と世界の未来をかけ、時空を超えた壮大なバトルを描く。本作の映像を制作するのは水崎淳平監督率いる神風動画。アニメ『ポプテピピック』以前に制作されており、神風動画“初”の長編映画として注目されている。
映画のキャスト陣は、現代のハイテクから切り離されたヒーロー・バットマンを山寺宏一、歴史改変をもくろむ最狂の愉快犯・ジョーカーを高木渉、ジョーカーと共に戦うキュートな悪役ハーレイ・クインを釘宮理恵、バットマンに協力しながらも真意の見えない謎の美女・キャットウーマンを加隈亜衣が演じる。
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2018/03/25