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坂口健太郎主演『シグナル』、ベテラン勢&フレッシュな追加キャスト決定

 俳優の坂口健太郎がテレビドラマ初主演を務める4月10日スタートのカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(毎週火曜 後9:00)の追加キャストが発表され、木村祐一池田鉄洋青野楓、神尾楓珠、甲本雅裕が出演することがわかった。坂口演じる主人公の警察官・三枝健人をとりまく人物としてベテラン勢である木村、池田、甲本らバイプレイヤーたちと、フレッシュな若手俳優の青野、神尾が脇を固める。

 原作は「第52回百想芸術大賞」をはじめ数々の賞を受賞した韓国ドラマ。独学でプロファイリングを学んだ城西警察署の警察官である三枝は、幼い頃に起きた自身も関わりのある女子児童誘拐殺人事件や、兄が自ら命を絶つ原因となった過去の事件で心に深い傷を負って以来、警察を全く信用していない。そんな三枝が無線機を通じて“過去を生きる”刑事の大山と出会い、協力し、未解決事件を解き明かしていく。

 木村演じる山田勉(やまだ・つとむ)は、城西警察署・桜井美咲(吉瀬美智子)の同僚刑事。健人と同じ長期未解決事件捜査班に配属され、始めは健人のことをうっとうしく思っているが、事件に向き合う健人の姿勢を見るうちに、次第にサポートするように。池田演じる小島信也(こじま・しんや)は冷静かつ“変わり者な”鑑識官。同じく長期未解決捜査班の一員として、健人や美咲の捜査に協力し、過去には分析できなかった証拠に光を当てていく。

 脚本を読み「“モンスター級のドラマ”」だと確信したという木村は「撮影は過酷なものになると思われますが、美味しいものをひとつふたつ、提供できればな、とも考えています。全てがお口に合いますように」と撮影のお楽しみである“差し入れ”を約束。池田は「鑑識官という職業も、冷静沈着な性格も、未経験な役柄なので、もしかしたら見ている方のほうが戸惑われるかもしれません。いい意味で期待を裏切っていけたらなと思っております」と新境地開拓への抱負を語った。

 甲本雅裕演じる岩田一夫(いわた・かずお)は刑事部長の中本慎之助(渡部篤郎)の手下として、過去の事件の秘密を暴こうとする健人や美咲を見張っている城西署刑事課・係長。かつては、失踪した刑事の大山剛志(北村一輝)と一緒に捜査に当たっていたが、あることをきっかけに、刑事部長の悪事に手を貸すことに…。甲本は「意気込みすぎず、オリジナルの世界観を守りつつも新しい『シグナル』をお届けできるよう撮影に挑みたいと思います」とフラットな姿勢でやる気をみせる。

 美咲の一番の理解者となる慶明大学医学部法医学教室の准教授・安西理香(あんざい・りか)を演じる青野は「昔から出演したかった刑事ドラマに出演できると聞いてうれしかったです。原作を拝見してより楽しみになりました。皆さんの心に残るような作品、役を努めていきたいです」と期待を込めたコメント。

 そしてある事件をきっかけに逮捕され、自ら命をたった健人の兄・加藤亮太を演じる神尾。亮太の死が健人にとって“心の傷“となり、その後の健人の人生に大きな影響を与えるという物語のカギを握る重要な役どころに挑戦する。「自分の個性や存在感を示せるように撮影頑張りたいと思います!! 皆さん、放送開始を楽しみにしていてください!」とアピールしている。



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