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高田純次、70歳で新作ドラマに主演 長ぜりふも「必死でこなしました」

 タレント・俳優の高田純次が主演する新作ミステリー『刑事・横道逸郎』が11日(前10:00〜11:50)、テレビ朝日系(一部を除く)で放送される。高田は「70歳になりましたが、この年齢で主演のお仕事をいただけるのはうれしいこと! 70歳になると運転免許証だって、高齢者講習を受けないと更新できないんだからね。今回は長ぜりふもあったのですが、必死でこなしましたよ」と気を吐いた。

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 高田は“一歩一会”をテーマに気ままに街歩きする同局の『じゅん散歩』(月〜金 前9:55〜10:25)の“散歩人”としておなじみです。また、『西村京太郎トラベルミステリー』や『トットちゃん!』などのドラマ、映画でも活躍。シリアスからコメディーまで多彩な役柄をこなす。

 せりふを覚えるコツについて「ドラマはせりふを覚えないとハナシにならないわけだから、ボケ防止になるなぁ。もうトシなのでなかなかまとめて覚えるのは大変なのですが、トイレに入ったときや車に乗ったときなど、何か違うことをやりながらシーンとせりふを覚えるようにしています」と明かす。本作では「アドリブはほとんど入れないけど、下ネタは5回ぐらい盛り込んでみました。どうせカットされるとは思いますけど(笑)。メガネの奥でキラリとひかる横道の目を見てほしいな」と呼びかけていた。

 本作で高田が演じる横道逸郎は、警視庁・捜査一課管理官付きの遊軍刑事。昼行灯だが、その飄々とした語り口で、犯人が次々と自白させられてしまう…という取り調べのプロフェッショナルだ。「なぜ殺したのか」「この時間、どこにいたのか」と直球の質問を投げかけるのではなく、「私、イタリア語がペラペラなんですよ。意味はわからないんですけどね」「ところであなたのスリーサイズは?」などと相手が予想しない方向からことばを投げかけ、コミュニケーションをはかっていく高度なテクニックを操りながら、取り調べ対象者の“最強の話し相手”となることで、事件の謎を解明していく。

 ある日、「逃亡中の殺人犯が現れる」という密告があり、奥沢千夏(岡本玲)、吉岡真一(林泰文)ら所轄の刑事たちがとあるオークション会場を張り込んでいたところ、会場の地下駐車場でIT企業社長・片桐慎也(冨家規政)が刺殺される事件が起きる。容疑者はなんと、オークション会場にいた99人。その緊急事態に、所轄署の刑事課長・天間史郎(伊武雅刀)は、“取り調べのプロ”として名高い横道を呼ぶことに…。

 片桐は死の直前、画廊経営者・八木沼誠治(九十九一)や大衆食堂の店主・三井可南子(清水美沙)とブロンズの女神像を競り合い、1000万円で落札していた。片桐は、その女神像がかなりの安物であることもわかっていたらしい。しかも、その女神像は現場から消えていた…。横道は言葉巧みに関係者に接近し、女神像に秘められた謎に迫っていく。やがて、事件の背後に10年前の強盗殺人が関わっている可能性が浮上して…。



関連写真

  • 3月11日放送、テレビ朝日系『刑事・横道逸郎』主演の高田純次(C)テレビ朝日
  • 3月11日放送、テレビ朝日系『刑事・横道逸郎』主演の高田純次(C)テレビ朝日
  • 3月11日放送、テレビ朝日系『刑事・横道逸郎』主演の高田純次(C)テレビ朝日
  • 3月11日放送、テレビ朝日系『刑事・横道逸郎』主演の高田純次(C)テレビ朝日
  • 3月11日放送、テレビ朝日系『刑事・横道逸郎』主演の高田純次(C)テレビ朝日
  • 3月11日放送、テレビ朝日系『刑事・横道逸郎』主演の高田純次(C)テレビ朝日

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