NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)に、薩摩藩士・有村俊斎(海江田信義)役で出演する俳優の高橋光臣と、同ドラマでは薩摩ことば指導を務める俳優の迫田孝也が4日、山形県酒田市の酒田市総合文化センターで開催されたトークショーに出演した。300人超の観客の前で、ドラマ撮影の裏話などを語り、会場を沸かせた。 西郷隆盛は、戊辰戦争で新政府軍と戦った庄内藩(山形県)が降伏した際、公正で温情あふれる対応をしたとされ、その後も庄内藩士を鹿児島で受け入れるなど、交流を続けた。西郷没後、庄内藩では「南洲翁遺訓」を編纂し、西郷の姿と教えを後世に伝えている。