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葵わかな、『わろてんか』撮了に涙 「本当に濃い10ヶ月でした」

 NHKで放送中の連続テレビ小説『わろてんか』(月〜土 前8:00)の収録が27日で終わり、ヒロイン・てんを演じた葵わかなは「本当に長いようで短いようで、やっぱり長い10ヶ月間で、楽しいようで苦しいようで、でも本当に濃い10ヶ月でした」と振り返った。

 大阪放送局のスタジオで行われていた最後のシーンの収録に「OK」が出て、スタジオに「クランクアップです!」の声が響くと、葵のもとに濱田岳や徳永えりなど共演者たちが次々に花束を持って駆け寄り、葵は涙ぐみながら共演者たちと抱き合ったり握手したりして、互いの労をねぎらった。

 葵は「今の気持ちは、うれしさ半分、さみしさ半分で…。なんか本当にここ3日は、皆さんがクランクアップしちゃうのがすごくさみしくて、この10ヶ月の中で一番つらい3日間でした」と共演者との別れを惜しんだ。さらに、「たくさんの人と作るお話で、人がいればいるほど、やっぱりうまくいかないこともあるし、ぶつかることもあるし、それぞれの考え方とか、それぞれのとらえ方とか表現の仕方があって、その中で私が正義だと思うものを貫くっていうのは、時には難しかったし、でもそういうものを持っていたからこそ、わかり合えた人たちとか、わかり合えた時間があった」と述べ、葵自身の成長もうかがえた。

 最後は葵の発声で一本締めが行われ、スタジオが拍手で包まれた。『わろてんか』は3月31日に最終回が放送される予定。

関連写真

  • 連続テレビ小説『わろてんか』ヒロイン・てんを演じる葵わかながクランクアップ(C)NHK
  • NHK大阪放送局のスタジオにて(C)NHK

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