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大地真央の相手役は吉田栄作 『越路吹雪物語』ウエディングドレス姿披露

 俳優の吉田栄作(49)が、テレビ朝日系帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』(月〜金 後0:30)で、ヒロイン・越路吹雪を公私ともに支え続けた夫・内藤法美(ないとう・つねみ)を演じることが明らかになった。越路の絶頂期を演じる大地真央(62)とともに結婚式をあげるシーンの写真を初公開。越路の結婚式の写真を参考に選んだ、クラシックな雰囲気のウエディングドレスを着た大地と、黒のタキシード姿の吉田がロケ先の教会に現れた時は、スタッフ&共演者から「ステキすぎる!」と歓声が上がったほどだった。

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 実は、この撮影が行われたのは、首都圏を大雪が襲った翌日。凍てつく寒さに見舞われる中、2人は寒そうなそぶりをみじんも見せず、幸せ絶頂の笑顔を浮かべながら演じきった。大地は「まさかこの歳でウエディングドレスを着ることになるとは思っていませんでしたが(笑)、越路さんの実際のドレスによく似たものを着せていただき、“河野美保子”として、より感情移入できました」と手応えを語っていた。

 同ドラマは、昭和の歌姫・越路吹雪、本名・河野美保子、愛称“コーちゃん”がたどった波乱万丈の人生と、盟友の作詞家・岩谷時子との濃密な友情を描く。現在、越路の青年期を瀧本美織、時子の青年期を木南晴夏が演じている。

 越路が生涯の愛を誓った相手・内藤は、作曲家、編曲家、ピアニストとして活躍した音楽家。2人は内藤がラテンバンド「東京キューバン・ボーイズ」のメンバーだった頃に知り合い、そのピアノの音色に衝撃を受けた越路の熱烈なオファーによって共に仕事をするようになり、交際に発展した。恋人同士だった頃の内藤は長谷川純が演じる。

 越路役が瀧本から大地に、時子役が木南から市毛良枝に引き継がれるのと同時に、吉田も長谷川からバトンを受け取り、第8週、3月2日から登場する。

 越路と内藤は小さなすれ違いで一度別れてしまうものの、“ある出来事”をきっかけに愛を再確認し、1959年に結婚。このとき、越路35歳、内藤30歳。世間は、大スターの越路と年下のピアニストである内藤の結婚に驚くが、越路は内藤と彼の才能に心底ほれ込んでおり、内藤もまた越路が1980年に他界するまで深い愛情で彼女を包み込み、公私ともに妻を支え続けた。

 今回、ピアニストでもある内藤役を演じるにあたり、吉田は「僕自身も音楽活動をずっと続けているので、僕のサポートをしてくれるピアニスト、キーボードプレーヤーを若い頃から見ていました。彼らの一挙手一投足を見続けた僕の集大成がここに出るんじゃないかと思っています」と、これまでの経験を演技に込める決意を告白。大地との共演は「毎シーン毎シーンすごく面白くて、大地さんの素敵さとチャーミングさの両面を見せていただいています」と刺激的なようで、「コンサートのシーンなどでマイクを前にした時は、むしろ逆に、越路さんなのか大地さんなのかわからないくらいのオーラが出ています」と、その熱演を絶賛していた。

関連写真

  • 帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』3月2日放送回から登場する越路吹雪役の大地真央と生涯の伴侶・内藤法美役の吉田栄作。結婚式シーンを公開(C)テレビ朝日
  • 素敵すぎる純白のドレス&タキシード姿(C)テレビ朝日
  • 実施に行われた越路吹雪の結婚式の写真を参考にウエディングドレスをセレクト(C)テレビ朝日
  • 帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』3月2日放送回から登場する越路吹雪役の大地真央と生涯の伴侶・内藤法美役の吉田栄作。結婚式シーンを公開(C)テレビ朝日

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