アニメ&ゲーム カテゴリ
オリコンニュース

『comico』初の現役高校生作家が誕生 3・21プロ漫画家デビュー

 漫画アプリ『comico』の漫画『名前のない距離。』の作者・キシヲ氏が、3月21日に契約作家として公式デビューすることが25日、発表された。『comico』で現役高校生がプロ作家として誕生するのは初で、キシヲ氏は「小さいころからの夢だったので、うれしいです」と喜んだ。

『comico』初の現役高校生作家が誕生 (C)キシヲ/comico

『comico』初の現役高校生作家が誕生 (C)キシヲ/comico

写真ページを見る

 キシヲ氏は2016年10月に初投稿した同作で『comico マンガ 全国学生選手権 2016』(応募総数508作品)で優勝。画力の高さや話の構成もしっかりしており、読み手を惹き付ける力があると編集部内で評価が高く、一般投稿枠の「ベストチャレンジ」から昇格し、今回デビューすることになった。

 同作は、過去のトラウマから恋愛に臆病になってしまった、アラサー女子・水野紫月がヒロインの物語。ある日取引先の高校で階段から足を滑らせてしまった紫月が、偶然通りかかった高校生・榎波晃臣に助けられるところからストーリーが始まる。知り合いでも、友達でも、恋人でもない、微妙な距離感。さまざまな過去を抱える2人が出会うことで、自らの壁を乗り越え成長していく「人間ドラマ」を描いた作品となっている。

求人特集

求人検索

 を検索