ドラマ&映画 カテゴリ

成田凌、度胸試しで“パンイチ”AKB熱唱「すごくいい時間でした」

 俳優の成田凌(24)が10日、都内で映画『ニワトリ★スター』完成披露試写会の舞台あいさつに登壇。かなた狼監督(46)から度胸試しとしてパンツ1枚になるよう命じられ、さらにAKB48の「ポニーテールとシュシュ」を歌唱したことを明かした。

【写真】その他の写真を見る


 同作は東京の片隅にある奇妙なアパート“ギザギザアパートメント”で共同生活をする草太(井浦新=43)と楽人(成田)を中心とした群像劇。井浦はくたびれた大麻の売人、成田は全身タトゥーの赤髪モヒカンという役どころとなる。

 成田は楽人役を熱望していた。「最初は台本を読まないで打ち合わせに来てと言われたけど、読んでから行った。そしたら監督に会ったときに『台本、読んだ?』と聞かれて、どうやって答えようと思って、『読みました…』と言ったら『あぁよかった』と。そこからスイッチが入った。『日本には僕しか楽人を演じられる人間はいない』と言い切りました」と、一風変わったかなた監督に引かれたことを明かした。

 そんな経緯があって決まった楽人役。かなた監督と2人でワークショップも行ったという。監督から「恥ずかしいことあるか」と問われ、体当たりで役に挑む覚悟を決めていた成田は「ないです」ときっぱり。そのまま、パンツ1枚になり、歌と踊りをするよう指示された。成田は「たまたま高校生のときに文化祭で(AKB48の)『ポニーテールとシュシュ』のダンスをやった。1曲まるまる踊りました。苦痛な日々でした…」と苦笑い。「イジめたみたいになるやん」とかなた監督は大慌てで「僕もこの作品にかけてた。どこまでできるのかなというのがあった。パンツ1枚で何分も放置しても全然、心が折れない。探っていく方法だったんです」と意図を説明。成田は「監督に全てを提示した。今、思うと、すごくいい時間でした」としみじみ振り返っていた。

 また、同居人という設定のため、クランクイン前に10日間にわたって成田と井浦は同居したという。LiLiCo(47)が「キスぐらいしてると思いますよ」とちゃちゃを入れると、成田は「墓場まで持ってくようなことは、この場では言いません。男2人なんで、いろんなことはありますよ」と会場を大いに笑わせていた。また、同居の費用として10万円を渡されたが“親睦会”として監督らとキャバクラに行き、一夜にして使い果たしたことを報告し、驚かせた。

 イベントには紗羅マリー(31)、阿部亮平(37)、津田寛治(52)も登壇した。

関連写真

  • 成田凌 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ニワトリ★スター』完成披露試写会に登壇した(左から)かなた狼監督、紗羅マリー、成田凌、井浦新、LiLiCo、津田寛治、阿部亮平
  • 『ニワトリ★スター』完成披露試写会に登壇した井浦新 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ニワトリ★スター』完成披露試写会に登壇した紗羅マリー (C)ORICON NewS inc.
  • 『ニワトリ★スター』完成披露試写会に登壇した津田寛治 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ニワトリ★スター』完成披露試写会に登壇した阿部亮平 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ニワトリ★スター』完成披露試写会に登壇したLiLiCo (C)ORICON NewS inc.
  • 『ニワトリ★スター』完成披露試写会に登壇したかなた狼監督 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

メニューを閉じる

 を検索