元テニスプレーヤーの松岡修造氏とタレントの小島瑠璃子が24日、都内で行われた平昌五輪(2月9日開幕)の日本選手団壮行会に参加した。
松岡は入場から熱かった。会場にいた子どもたちの盛り上がりが、イマイチなのを見ると「きょうはものすごく大事な日なんだ。選手に思いを伝えなきゃいけない。『頑張れ』って僕が言ったら『ニッポン』で合わせないと始まらない」と呼びかけて退場。もとの位置に戻ると全力疾走で“再入場”して「頑張れ」と「ニッポン」のコール&レスポンスを会場で大合唱した。
これに共演したこじるりも驚き。“無双”と称されることも多いが修造氏の圧倒的なパワーに「最高のスタートですね」と目を丸くしていた。
また、修造氏はひと足先に平昌に行ったことも告白。『冬のソナタ』のロケ地だったという豆知識を口にしつつ「まさにオリンピックパーク。テーマパークのような場所」と現地の様子を語っていた。
壮行会にはAI、フリーアナウンサーの平井理央、ゲストオリンピアンのフィギュアスケート・小塚崇彦も参加した。
松岡は入場から熱かった。会場にいた子どもたちの盛り上がりが、イマイチなのを見ると「きょうはものすごく大事な日なんだ。選手に思いを伝えなきゃいけない。『頑張れ』って僕が言ったら『ニッポン』で合わせないと始まらない」と呼びかけて退場。もとの位置に戻ると全力疾走で“再入場”して「頑張れ」と「ニッポン」のコール&レスポンスを会場で大合唱した。
これに共演したこじるりも驚き。“無双”と称されることも多いが修造氏の圧倒的なパワーに「最高のスタートですね」と目を丸くしていた。
また、修造氏はひと足先に平昌に行ったことも告白。『冬のソナタ』のロケ地だったという豆知識を口にしつつ「まさにオリンピックパーク。テーマパークのような場所」と現地の様子を語っていた。
壮行会にはAI、フリーアナウンサーの平井理央、ゲストオリンピアンのフィギュアスケート・小塚崇彦も参加した。
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2018/01/24