ドラマ&映画 カテゴリ

KAT-TUN亀梨和也が主演するカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『FINAL CUT』(毎週火曜 後9:00)第3話の関西地区・平均視聴率10.8%と初回超えを記録した。放送日の23日は「カンテレが、カメテレに!」をキャッチフレーズに亀梨が来阪し、カンテレ本社で終日かけて行った大阪キャンペーンの“カメテレ”効果が実を結んだ形となった。 カンテレのお膝元・関西では初回(1月9放送)が平均視聴率10.7%、第2話は8.4%とダウンしていたが、第3話で2.4%アップ。関西地区の最高毎分視聴率は12.3%で、亀梨演じる主人公の慶介が、林遣都演じるターゲットのテレビ局ディレクターにファイナルカットを突きつける場面と、番組ラストでの亀梨と栗山のキスシーンが同率で最高となった。なお、関東地区の視聴率は第2話と第3話で6.5%を維持した。

この記事の画像

  • 亀梨和也が登場したドラマ『FINAL CUT』のトークイベントより (C)カンテレ
  • 300人のお客さんが集結(C)カンテレ
  • 300人のお客さんが集結(C)カンテレ
  • 亀梨和也が登場したドラマ『FINAL CUT』のトークイベントより (C)カンテレ
  • 亀梨和也が登場したドラマ『FINAL CUT』のトークイベントより (C)カンテレ

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索