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市原隼人、主演ドラマ『明日の君がもっと好き』第1話を解説

 俳優の市原隼人が、きょう20日に第1話が放送されるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』(毎週土曜 後11:05〜11:59)をひと足先にチェック。見どころ、手応えなどを語った。

 同ドラマは、恋に冷めている植物系男子の造園デザイナー・松尾亮(市原)、ダメ男とばかり関係を持ち、恋をあきらめかけている30代秘書・里川茜(伊藤歩)、人懐っこいキャラとは正反対のウラの顔を持つ新社会人の男・城崎遥飛(白洲迅)、自身の性的アイデンティティーに悩む丹野香(森川葵)、茜の妹・黒田梓(志田未来)といった、一癖も二癖もある男女が登場。“人生に一度だけの大切な恋”を主軸に、仕事観や、心や体に関する煩悶、家族との葛藤といった要素も交え、濃密な人間ドラマを描いていく。

――完成した第1話を見て、感想は?

【市原】すごく見ごたえのある作品です。人間って多面性がある生き物なのだな、というのが第一印象ですね。他人に見せてはいけない姿と、見せなくてはいけない姿。この作品では両方が描かれていますので、皆さん間違いなく親近感がわくと思いますし、自分の概念や価値観、社会の立ち位置まで考えさせられる作品になっています。誰もが自分を見つめ直すきっかけになるドラマだなと思いました。

 もしも波形で表すと計器が壊れるんじゃないかと思うぐらい振り切った井沢満先生の台本で、思う存分に楽しんでいただけると思います。続きが見たくなるシチュエーション、気になる表情、自分も口にしたくなるせりふがたくさん出てきますし、カメラ、バイク、水彩画、親子の絆、姉妹の絆…などなど、目に見えるものから目に見えないものまでほかのドラマではありえないほど多くのテーマを扱っている作品でもあるので、大切に見ていただけたらうれしいですね。

――第1話オンエア直前、視聴者の皆様にメッセージを!

【市原】登場人物全員が人生に壮絶なバックグラウンドを持っていて、彼らの運命の糸が交錯していくのですが、どんなものが編みあがるのか誰もが予想できない展開になっていきます。皆さんの会話の糸口になるような、とっておきのドラマがはじまりますので、ぜひ楽しんでいただきたいですね! 僕も視聴者の皆さんと共に楽しみながら、この作品に関わる時間を大切に過ごしていきたいと思っています。

関連写真

  • テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』1月20日スタート。主演の市原隼人(C)テレビ朝日
  • 1月27日放送の第2話より釈由美子がレギュラーに出演。左は白洲迅(C)テレビ朝日

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