人気グループ・EXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典が、『萌の朱雀』『光』などで知られる河瀬直美監督の新作映画『Vision』(2018年公開)に出演していることが17日、わかった。W主演するフランスの女優、ジュリエット・ビノシュ、俳優の永瀬正敏と共演し、「表現者として大きな経験を積ませていただきました。国際的な視点を持って取り組むことで、俳優として視野が広がりました」と語っている。
河瀬監督の生まれ故郷である奈良を舞台にした同作は、世界中を旅して紀行文エッセイを執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌ(ビノシュ)と、自然豊かな神秘の地・吉野の山々を守る山守の男・智(永瀬)が出会い、言葉や文化の壁を超え、心を通わせていく物語。昨年9月より夏パートの前半、秋パートの後半に分けて撮影を敢行。12月初旬に全編奈良でのオールロケ撮影はクランクアップを迎え、現在、編集作業に取り掛かっている。
岩田が演じるのは、智と同じ“山守”として山で生きている青年・鈴(リン)。撮影時にはスタントなしで実際にケヤキの木に登るなど、果敢に撮影に挑んだ。
河瀬監督作品に初参加した岩田は「英語で芝居をするのも初めての経験でした。撮影現場でアドリブの芝居を求められることが多かったのもとても印象深いです」とコメント。撮影中は、自分の撮影がない日も東京に戻らず奈良・吉野の大自然に囲まれて過ごしたといい、「監督の撮影期間中は役者に役柄から離れてもらいたくないという思いもあり、カメラが回っていないときもずっと役柄のまま生活していました。毎日、役に入る時間とかもなく朝起きてそのまま撮影が始まるような、河瀬組のリアルを追求する撮影手法がとても刺激的でした」と振り返っている。
河瀬監督は「鈴は、ずっと鈴で、はかなくて、せつなくて、ジャンヌジュリエットと一緒に鈴を抱きしめていたいと願っていました。それほどに、世界的大女優ジュリエット・ビノシュの心をも動かす実力を岩田剛典君は持ち備えているのでした」と絶賛。「ジュリエットが、彼は英語を獲得すべき…そうすれば世界が放っておかないから。と言っていたのが印象的でした。これを機に、国内の人気者なだけでなく、世界の映画スターへの道を獲得してゆけばいいよ、と森の中で耳打ちした時、深くうなずいた彼のまなざしの強さは本物でした」と明かした。
そのほか、ジャンヌのアシスタント役で現在はフランスに拠点を置く美波が出演し、劇中では流ちょうなフランス語も披露。猟師役で森山未來と田中泯(特別出演)、自然と共存しながら暮らす老女役で夏木マリが出演し、それぞれ河瀬作品に初参加する。
河瀬監督の生まれ故郷である奈良を舞台にした同作は、世界中を旅して紀行文エッセイを執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌ(ビノシュ)と、自然豊かな神秘の地・吉野の山々を守る山守の男・智(永瀬)が出会い、言葉や文化の壁を超え、心を通わせていく物語。昨年9月より夏パートの前半、秋パートの後半に分けて撮影を敢行。12月初旬に全編奈良でのオールロケ撮影はクランクアップを迎え、現在、編集作業に取り掛かっている。
河瀬監督作品に初参加した岩田は「英語で芝居をするのも初めての経験でした。撮影現場でアドリブの芝居を求められることが多かったのもとても印象深いです」とコメント。撮影中は、自分の撮影がない日も東京に戻らず奈良・吉野の大自然に囲まれて過ごしたといい、「監督の撮影期間中は役者に役柄から離れてもらいたくないという思いもあり、カメラが回っていないときもずっと役柄のまま生活していました。毎日、役に入る時間とかもなく朝起きてそのまま撮影が始まるような、河瀬組のリアルを追求する撮影手法がとても刺激的でした」と振り返っている。
河瀬監督は「鈴は、ずっと鈴で、はかなくて、せつなくて、ジャンヌジュリエットと一緒に鈴を抱きしめていたいと願っていました。それほどに、世界的大女優ジュリエット・ビノシュの心をも動かす実力を岩田剛典君は持ち備えているのでした」と絶賛。「ジュリエットが、彼は英語を獲得すべき…そうすれば世界が放っておかないから。と言っていたのが印象的でした。これを機に、国内の人気者なだけでなく、世界の映画スターへの道を獲得してゆけばいいよ、と森の中で耳打ちした時、深くうなずいた彼のまなざしの強さは本物でした」と明かした。
そのほか、ジャンヌのアシスタント役で現在はフランスに拠点を置く美波が出演し、劇中では流ちょうなフランス語も披露。猟師役で森山未來と田中泯(特別出演)、自然と共存しながら暮らす老女役で夏木マリが出演し、それぞれ河瀬作品に初参加する。
2018/01/18