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『プロ野球総選挙』視聴率12.7% 投手部門1位・大谷翔平は是か非か

 テレビ朝日系で8日に放送された『プロ野球総選挙』(後7:00〜9:48)のランキング結果が物議を醸している。番組平均視聴率は12.7%を獲得(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。特に、ネット上では、投手部門1位が新シーズンよりプロ野球・日本ハムから米大リーグのエンゼルスに移籍した大谷翔平選手だったことへの不満で炎上気味だ。

 同番組は、野球ファン1万人に「本当にスゴい」と思う野手、投手を投票してもらい、現役選手、OB選手、野球記者、野球に詳しいタレントにもリサーチし、ランキングを作成。スタジオには、現役選手代表としてオリックスのエース、金子千尋選手、OBからは中日などで活躍した川上憲伸氏、元ヤクルトの古田敦也氏、「世界の盗塁王」の異名を持つ福本豊氏、選手としても、監督としても輝かしいキャリアを誇る野村克也氏が出演し、ランキングの発表に合わせて思い出の選手についてトークを展開した。

 対象となった野球選手は現役・OB含めて約8800人。その中から野手・投手に分けてトップ20人を発表するということ自体、無謀だったのかも。「プロ野球を長く携わった先輩方に大変失礼な番組」「大谷が悪いんじゃない。番組のやり方が悪いんだ」「順位がどうこうは『みんなが納得いくランキング』なんて未来永劫作られないからいいとして、投手部門の11位〜20位の扱いが雑なのが気に入らない」などと、番組への批判も挙がっている。探せば、「地上波で野球番組が激減する中、3時間も特番組んだテレ朝に感謝し、第二弾期待しようや」「あんまり野球に興味ない人がここから野球に興味持って新規ファンになってくれればそれでいいじゃん」という寛大な意見もあった。いずれにしても、話題喚起力の高い番組になったことは間違いない。

■プロ野球総選挙 結果
【野手部門】
1位 イチロー
2位 王貞治
3位 長嶋茂雄
4位 大谷翔平
5位 松井秀喜
6位 落合博満
7位 野村克也
8位 バース
9位 金本知憲
10位 内川聖一
11位 秋山翔吾
12位 稲葉篤紀
13位 掛布雅之
14位 菊池涼介
15位 クロマティ
16位 衣笠祥雄
17位 新庄剛志
18位 阿部慎之助
19位 古田敦也
20位 秋山幸二

【投手部門】
1位 大谷翔平
2位 野茂英雄
3位 稲尾和久
4位 金田正一
5位 田中将大
6位 江川卓
7位 江夏豊
8位 ダルビッシュ有
9位 上原浩治
10位 桑田真澄

11位 黒田博樹
12位 佐々木主浩
13位 岩瀬仁紀
14位 工藤公康
15位 村田兆治
16位 岩隈久志
17位 斎藤雅樹
18位 伊藤智仁
19位 松坂大輔
20位 山本昌



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