米俳優のウィル・スミスが主演するNetflixオリジナル映画『ブライト』(22日より世界同時配信)の記者会見が20日、都内で行われた。ウィルは先頭に立って場を盛り上げ、来日経験14回の貫禄を見せた。
同映画は、『スーサイド・スクワッド』『ワイルド・スピード』『フューリー』などの作品でしられるデヴィッド・エアーが監督を務める、人間とオーク(架空の種族)の警官コンビによる異色のバディ・アクション。会見には、人間のウィードを演じるウィル、オークの警官・ジャコビー役のジョエル・エドガートン、階級の頂点に立つエルフ(架空の種族)の邪悪な集団インファーニの女リーダーを演じたノオミ・ラパス、エアー監督のほか、プロデューサーが2人出席した。
ウィルは登場するなり「Wow!」や「Yeah!」「Yes!」などと声を上げ、 “Mr.スミス劇場”がはじまる。「この映画の面白いところは、現実社会とは全く違う世界、社会構造の中で人種差別や偏見、階級制度といったことを描き、それを違う視点から見ることができるところ」と真面目に映画について語る中でも、「バディを演じたジョエルとの関係は、クラシックなハリウッド映画で描かれるロマンスに似ていました。オークのメイクをした彼を見ると、僕の中で何か起こるんです」とジョークを交えて会場を笑わせた。
プロデューサーが長々とNetflixとのパートナシップについて語った段では、「エリックの話が長かったこと、私がお詫びします。裏でしかります」と茶々を入れ、その後にウィル自身が長めのコメントをした時には「僕も長かった、ごめん」とプロデューサーとハグをするなど“見せ場”を作る。
さらに、ウィルが質問する記者のところまで行き、マイクを向けるという行動に出て、“Mr.スミス劇場”はクライマックスへ。質問はエアー監督に対してだったが、記者の横に立って、うん、うん、うなずき、日本語で「ありがとうございます」と礼を言うなどして爆笑を誘った。
フォトセッション前には、メイク直しに一旦降壇する段取りだったが、「このままここにいるよ」と、椅子やテーブルを片付けるスタッフを手伝うひと幕も。フォトセッションでは、時代劇の捕物に登場する「御用」のちょうちんにカタカナでタイトルを入れたものを手に、歌舞伎の見得を切るようなポーズをとり「めちゃくちゃ楽しい」と最後までノリノリだった。
記者会見後、ウィルに「14回目の来日はどうだった?」と聞くと、「そろそろ家を買ってよ、日本に住みたいから」と気さくに答え、それを聞いていたジョエルは「14回! 僕は1回目だよ」と驚いていた。
Netflixオリジナル映画『ブライト』来日記者会見に出席した(左から)デヴィッド・エアー監督、ノオミ・ラパス、ウィル・スミス、ジョエル・エドガートン、エリック・ニューマン、ブライアン・アンケレス(C)ORICON NewS inc.
同映画は、『スーサイド・スクワッド』『ワイルド・スピード』『フューリー』などの作品でしられるデヴィッド・エアーが監督を務める、人間とオーク(架空の種族)の警官コンビによる異色のバディ・アクション。会見には、人間のウィードを演じるウィル、オークの警官・ジャコビー役のジョエル・エドガートン、階級の頂点に立つエルフ(架空の種族)の邪悪な集団インファーニの女リーダーを演じたノオミ・ラパス、エアー監督のほか、プロデューサーが2人出席した。
プロデューサーが長々とNetflixとのパートナシップについて語った段では、「エリックの話が長かったこと、私がお詫びします。裏でしかります」と茶々を入れ、その後にウィル自身が長めのコメントをした時には「僕も長かった、ごめん」とプロデューサーとハグをするなど“見せ場”を作る。
さらに、ウィルが質問する記者のところまで行き、マイクを向けるという行動に出て、“Mr.スミス劇場”はクライマックスへ。質問はエアー監督に対してだったが、記者の横に立って、うん、うん、うなずき、日本語で「ありがとうございます」と礼を言うなどして爆笑を誘った。
フォトセッション前には、メイク直しに一旦降壇する段取りだったが、「このままここにいるよ」と、椅子やテーブルを片付けるスタッフを手伝うひと幕も。フォトセッションでは、時代劇の捕物に登場する「御用」のちょうちんにカタカナでタイトルを入れたものを手に、歌舞伎の見得を切るようなポーズをとり「めちゃくちゃ楽しい」と最後までノリノリだった。
記者会見後、ウィルに「14回目の来日はどうだった?」と聞くと、「そろそろ家を買ってよ、日本に住みたいから」と気さくに答え、それを聞いていたジョエルは「14回! 僕は1回目だよ」と驚いていた。
2017/12/20