漫画家でタレントの蛭子能収(70)が28日、都内で行われた『Windows 10 冬キャンペーン「クリエイティブ・ディレクター エビス・ヨシカズ」』就任披露式に出席。ゲーム専門のサウンド制作会社に勤める息子・一郎氏(42)と、親子クリエイティブユニット「EBS_KZ Inc.(エビスカズインク)」を結成し、報道陣に初お披露目し「ちょっと照れくさいですね」と白い歯をみせた。 同ユニットは、キャンペーンのCM制作を担当。父・能収がクリエイティブ全体の総括、息子・一郎氏が音響効果のサウンドデザイナーを務め、3人の孫たちがナレーションに挑戦。三世代で共作した新CMは、きょう28日より、ウェブや全国の家電量販店店頭などで公開される。
2017/11/28