俳優の及川光博(48)、キャイ〜ンの天野ひろゆき(47)が14日、都内で行われた映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)のカウントダウン点灯式イベントに出席した。
2015年12月に公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く本作。公開を直前に控えた同イベントには、日本語吹替版・レイ役声優の永宝千晶も駆けつけ、多くのファンが見守るなか、ライトセーバーをイメージした“SWツリー”を点灯した。
トークセッションでは、天野が「われわれ世代が一番通ってきてる」と胸を張り、同年代の及川も「スターウォーズ好きに悪い人はいない。幼少時代から善と悪について考えて育ってきたのがわれわれの世代なんです」と笑顔。
さらに及川が「夜寝る時はパジャマではなく、スターウォーズのTシャツです」と作品愛を熱弁すると、天野も「一番初期に出た等身大フィギュアのヨーダを持ってます。羊の毛を使ったりして超リアルなんです」と、マニアぶりを明かしていた。
2015年12月に公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く本作。公開を直前に控えた同イベントには、日本語吹替版・レイ役声優の永宝千晶も駆けつけ、多くのファンが見守るなか、ライトセーバーをイメージした“SWツリー”を点灯した。
トークセッションでは、天野が「われわれ世代が一番通ってきてる」と胸を張り、同年代の及川も「スターウォーズ好きに悪い人はいない。幼少時代から善と悪について考えて育ってきたのがわれわれの世代なんです」と笑顔。
さらに及川が「夜寝る時はパジャマではなく、スターウォーズのTシャツです」と作品愛を熱弁すると、天野も「一番初期に出た等身大フィギュアのヨーダを持ってます。羊の毛を使ったりして超リアルなんです」と、マニアぶりを明かしていた。
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2017/11/14