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ムロツヨシ、ライフワークの舞台『muro式』10周年でラスト「新しいことをやるために…」

 俳優のムロツヨシ(41)が13日、東京・豊洲PITでトークライブ『ムロツヨシ、バナシ.27』を開催。2008年から行っている、自らが脚本・演出・出演をする舞台『muro式』の集大成となる『muro式.10』を来年4月から全国6都市で上演すると発表した。

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 自身の「好きなこと」が詰まった“ライフワーク”ともいえる同舞台シリーズ。この日は、自らが司会となって、メンバーであるヨーロッパ企画永野宗典本多力を迎え入れると「『muro式.1』で幕を開けた時に一緒のメンバーになってくれた2人と一緒に、区切りの『muro式.10』。ここで一回終わるといいますか、新しい舞台生活を始めるためにも一回区切りをつけなきゃいけないということで、お2人と一緒に幕を閉じるということをやりたい」と自身の思いを打ち明けた。

 これまでの集大成となる舞台のタイトルは「シキ」に決定。その意図について「実は最後は『答え』って決めていたんですけど、前回『muro式.9.5』の時にそのタイトルでやってしまった。そこで『muro式』の式にしようと思いました。あとは終えるにあたって、この10年で僕たちが得たいろんな『式』があるじゃないですか」と熱弁を振るうも、本多から「例えば?」とまさかの質問を受けてしまい、会場から笑い声が起こった。

 脚本はふじきみつ彦、内田けんじ(予定)、上田誠の3人が担当。「内田さんは、映画のお仕事の状況がまだ見えていないにも関わらず『予定で発表してもいいですか?』と言ったら、快くOKしてくれました。僕と内田さんの関係で、今回言わせていただきました。ふじきさんも『muro式』の常連ですし、上田さんもずっとお世話になっている方です。絶対に面白いと思ってもらえるような舞台にしたいです」と宣言した。

 「『muro式』を毎年やっていたんですけど、去年空けたことで、だからこそできることをしっかり提示したい」と意気込み。「継続するから生まれるものもあると思ったから、続けてきたのですが、今度は終えるからこそ『本当にやりたいことはこれだったんですよ』っていう発想を2〜3年前だった。ここ数年は、終えるからこその継続でした。新しいことをやるためにやりきります」と言葉に力を込めていた。

 舞台のHPも合わせて公開(http://www.murotsuyoshi.net/muro10.html)。キャストおよび公演日程は下記。

■muro式.10「シキ」キャスト
出演:永野宗典、本多力、ムロツヨシ
脚本:ふじきみつ彦、内田けんじ(予定)、上田誠
演出:ムロツヨシ

■公演日時
よみうりランド内muro式らんらんホール(東京公演):4月3日〜15日
能登演劇堂(能登公演):4月21日/22日
電力ホール(仙台公演):4月25日/26日
栗東文化会館ききら大ホール(栗東公演):4月29日〜5月1日
松下IMPホール(大阪公演)5月4日〜6日
ももちパレス(福岡公演)5月8日〜10日



関連写真

  • ムロツヨシのライフワーク『muro式』最終章 muro式.10「シキ」が来春開催(左から)本多力、永野宗典、ムロツヨシ (C)ORICON NewS inc.
  • トークライブ『ムロツヨシ、バナシ.27』を開催したムロツヨシ (C)ORICON NewS inc.
  • ムロツヨシのライフワーク『muro式』最終章 muro式.10「シキ」が来春開催(左から)本多力、永野宗典、ムロツヨシ (C)ORICON NewS inc.

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