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V6三宅健、『トットちゃん!』出演 徹子に恋するディレクター役

 V6三宅健が、テレビ朝日系で放送中の帯ドラマ劇場『トットちゃん!』(月〜金 後0:30〜0:50※BS朝日で再放送 月〜金 前7:40〜8:00)に、NHKのフロアディレクター・久松役で出演することがわかった。NHKの専属俳優に選ばれた徹子を時に厳しく、時に温かく見守り、いつしか恋心を抱いて交際を申し込む久松。三宅は「お話をいただいたときはとてもうれしかったのですが、徹子さんを叱る役回りは恐れ多いなと思いました。黒柳さんとは一緒にお食事をさせていただいたこともあるので…(笑)」と、恐縮しながらも「このドラマを通じてテレビの魅力を知ってもらいたい」と、意気込んでいる。

 エンターテインメント界の第一線で活躍し続ける黒柳徹子と、その家族の激動の昭和史を描く同ドラマ。第15話時点(21日放送)で徹子は小学生だが、やがて音楽学校を卒業し、NHKの専属俳優となり、テレビの世界に羽ばたいていく。

 三宅が演じる久松ディレクターは、徹子が出演するさまざまな番組でフロアディレクター(スタジオで出演者やスタッフに指示を送る、現場の司令塔的役割)を担当。ディレクターに昇進後、“NET(当時のテレビ朝日)”に転職し、『13時ショー』や『徹子の部屋』の立ち上げにも関わる人物。徹子が駆け出しの頃は、エキストラなのに不要な演技をする彼女を「余計なことをしないでください」と厳しく叱責することもあったが、徹子がスターへの階段を上っていく姿を陰ながら見守っていく。

 今回の出演にあたって三宅は「生放送が主だったテレビ草創期のお話なので、僕自身、生放送に出演させていただく時にはフロアディレクターさんの様子を見るようになりました。また、古株の現場スタッフさんにお話を聞いて、昔のテレビマンについてリサーチしました」と話し、積極的に役づくり。「久松にはこの番組のスタッフをはじめ、テレビマンとしての思いが込められていると感じているので、その思いを胸に演じています! 今はインターネットの普及で映像はテレビ以外でも発信されています。だからこそ若い世代の方にテレビの歴史を知っていただけたらなと思っています」と、熱い思いを語っている。

 徹子を演じる清野菜名の印象については「とても“徹子さんっぽい”ですね。徹子さんの雰囲気を上手に生かし、ご自身の中にきちんと徹子さん像を築いていらっしゃるという印象です。特に、“タマネギヘア”にしてからの清野さんは、若い頃の徹子さんそっくりで驚きました。清野さんは黒柳さんが実際に着ていた衣装をお借りすることも多いそうなのですが、黒柳さんの若かりし頃のサイズが清野さんとピッタリと聞いて、運命的なものがあるなとビックリしました」と、話していた。

 三宅の出演は11月21日放送の第37話からの予定。



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