放送倫理・番組向上機構(BPO)の検証委員会から「放送倫理違反」と判断されたことを受け、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(当時)の後継番組『ビビット』の公式サイトが5日、再発防止に努めることを明言した。
問題となった「犬17匹飼うホームレス直撃」企画は今年1月31日に放送されたが、その直後から番組内容に厳しい意見が寄せられたことから、同番組は放送内容と過程を改めて検証。その結果、取材した男性を傷つける表現や取材手法に不適切な点があったとして、公式サイトで謝罪していた。
この日、BPOが番組内容について「放送倫理違反」と判断したことから、サイトでは改めてこれまでの経緯とBPOが問題点として指摘した箇所を説明。そして、「番組ではこの放送について、3月3日に謝罪放送をすると共に、関係者の方々にお詫びを致しました」と過去に謝罪したことを明記した。
最後に「私たちは今回の意見をしっかりと受け止め、こうしたことが再び起こらないように努めて参ります」と今後に向けての決意を表した。
問題となったのは、今年1月31日に放送された多摩川の河川敷で生活するホームレスたちを特集するシリーズ『多摩川リバーサイドヒルズ族』での、「犬17匹飼うホームレス直撃」という企画内容。法定の狂犬病予防接種を受けさせずに多くの犬を飼っているホームレスの男性を「周辺の住民に迷惑をかけている人物」として取り上げた。 その際、この男性を「犬男爵」と呼んだうえ、別のホームレス男性の発言を引用して、「人間の皮を被った化け物」とカラーのイラスト付きで表現した。
問題となった「犬17匹飼うホームレス直撃」企画は今年1月31日に放送されたが、その直後から番組内容に厳しい意見が寄せられたことから、同番組は放送内容と過程を改めて検証。その結果、取材した男性を傷つける表現や取材手法に不適切な点があったとして、公式サイトで謝罪していた。
最後に「私たちは今回の意見をしっかりと受け止め、こうしたことが再び起こらないように努めて参ります」と今後に向けての決意を表した。
問題となったのは、今年1月31日に放送された多摩川の河川敷で生活するホームレスたちを特集するシリーズ『多摩川リバーサイドヒルズ族』での、「犬17匹飼うホームレス直撃」という企画内容。法定の狂犬病予防接種を受けさせずに多くの犬を飼っているホームレスの男性を「周辺の住民に迷惑をかけている人物」として取り上げた。 その際、この男性を「犬男爵」と呼んだうえ、別のホームレス男性の発言を引用して、「人間の皮を被った化け物」とカラーのイラスト付きで表現した。
2017/10/05