俳優の吉沢亮(23)、北乃きい(26)が30日、都内で行われた映画『銀魂』& dTV『銀魂 -ミツバ篇-』Wヒット記念!イッキ見上映会に出席した。劇中でドSの沖田総悟を演じた吉沢は、観客からのリクエストに応えて、自身がその場で考えた“ドS言葉”を披露。照れながらもしっかりやり遂げ、側で見守っていた北乃は「男の子って大変ですね。俳優さんってすごい」とねぎらっていた。
吉沢は、観客の「ドSな言葉を言ってほしいです」という願いをかなえるべく、「映画版もドラマも、俺のために見とけよ」と強めに発言。吉沢は「恥ずかしい」と照れ笑いが止まらなかったが、至近距離で言われた観客は「ヤバイ…」と感激していた。
同映画は、俳優の小栗旬主演で空知英秋氏の人気漫画を実写化し、興行収入は27日までに20億円を突破。dTVでは沖田と姉・ミツバ(北乃)の泣けるエピソードを実写化したドラマ「ミツバ篇」を配信している。
劇中で激辛党のミツバが登場することにちなみ、自身の「○◯党」を聞かれた吉沢は「ビール党です」と告白。「家で一人で飲んでいます。この1年くらい飲まない日がない」と明かし、北乃は「激辛まではいかないけれど、辛党です。昔は七味を持ち歩いていました」と話していた。
吉沢は、観客の「ドSな言葉を言ってほしいです」という願いをかなえるべく、「映画版もドラマも、俺のために見とけよ」と強めに発言。吉沢は「恥ずかしい」と照れ笑いが止まらなかったが、至近距離で言われた観客は「ヤバイ…」と感激していた。
同映画は、俳優の小栗旬主演で空知英秋氏の人気漫画を実写化し、興行収入は27日までに20億円を突破。dTVでは沖田と姉・ミツバ(北乃)の泣けるエピソードを実写化したドラマ「ミツバ篇」を配信している。
劇中で激辛党のミツバが登場することにちなみ、自身の「○◯党」を聞かれた吉沢は「ビール党です」と告白。「家で一人で飲んでいます。この1年くらい飲まない日がない」と明かし、北乃は「激辛まではいかないけれど、辛党です。昔は七味を持ち歩いていました」と話していた。
コメントする・見る
2017/07/30