女優の小芝風花が25日、都内で行われたNHK『ヒロシマ8.6ドラマ ふたりのキャンバス』(8月1日 後7:30※総合テレビ・中国地方向け)の試写会後会見に出席した。原爆を題材にした同作で、ドラマ初主演を果たした小芝は「私にできるのかなというのがすごくありました」と告白。撮影前には被爆体験者から話を聞いたそうで「『あなたはあなたのできることで伝えていってほしい』と言ってくださったんです。伝わらないかもしれない、だけどこの作品を通してなにか伝えられたらという想いで臨ませてもらいました」と力を込めた。 同ドラマは、広島市立基町高等学校で10年前から実際に実施されている取り組みが題材。被爆者の証言をもとに『原爆の絵』を描くこととなった主人公の女子高生・里保(小芝)が、その証言者となる遠藤(近藤正臣)と交流しながら成長していく物語。ドラマの終盤には実際に高校生が描いた作品が紹介される。
2017/07/25