俳優の内藤剛志が主演するテレビ朝日系ドラマ『警視庁・捜査一課長』の最終回がきょう22日(後8:00〜9:54)、2時間スペシャルで放送される。 内藤がヒラから這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一を熱演、一課長を中心とした熱き刑事たちの奮闘を描いてきたドラマの第2シーズンもいよいよ大詰め。最終回は、“通報後に花嫁の死体が消えた!?”という奇妙な事件を発端にストーリーが進んでいく。30年前に起きた、強盗殺人事件の被害者の娘・椎名亜希子(松下由樹)が捜査線上に浮かぶ中、事件は予想外の展開へ。大岩とも“ある因縁”を持つ30年前の事件との関係とは?
2017/06/22