俳優の黒羽麻璃央(23)、有澤樟太郎(21)、和田雅成(25)が15日、都内で行われたGYAO!配信オリジナルドラマ『めがだん』(7月1日から順次放送)の制作発表会に出席。メガネ男子を演じた同ドラマの役衣装で登場し、それぞれ意気込みを語った。
メガネ男子にフィーチャーした同ドラマは、黒羽主演の『めがね探偵 阿佐川クリス』(7月1〜14日)、有澤主演の『本屋のめがねくん』(7月15〜28日)、和田主演の『めがね食堂』(7月29日〜8月11日)、玉城裕規(31)主演の『ウェアラブルめがねくん』(8月12〜25日)の4話のオムニバス。監督・脚本は、川尻恵太氏(SUGARBOY)が担当する。
探偵役の黒羽は、役どころについて「変態です。手にブラジャーを持っていたり」とぶっちゃけ、「初の推理だったので、長いせりふが気持ちよかったけれど苦労しました。噛み倒しましたが、笑いながら『大丈夫だよ』って周りが言ってくれる現場だったので、楽しかったです」と笑顔。
有澤は「とても無口なシャイボーイなのですが、むちゃくちゃしゃべります。矛盾していること言っていますが、作品を見たらわかります」と熱弁。普段はメガネをかけていないといい、撮影では「違和感がすごい。特に鼻の付け根あたりが痛くなってくるので、メガネをしている人はすごい」と苦労も吐露した。
“中2病”を演じた和田は「横文字が多くて、せりふが覚えにくかったですね」と振り返り、「共演者にラサール石井さんとか、ほかにも芸人さんが多かったのでアドリブが多かった。楽しかったです」と充実感をにじませた。
きょう欠席した玉城からはビデオメッセージが公開され、「役柄と自分の共通点はないけれど、だからこそ新鮮で楽しくて、勉強になりました」と話していた。
ドラマのエンディングでは、はやりのダンスを披露。会見中に“めがダンス”と名付けられ、3人とも「みんなで一緒に踊れるかわいいダンス。中毒性があるので、ぜひ一緒に踊ってほしい」と呼びかけた。
メガネ男子にフィーチャーした同ドラマは、黒羽主演の『めがね探偵 阿佐川クリス』(7月1〜14日)、有澤主演の『本屋のめがねくん』(7月15〜28日)、和田主演の『めがね食堂』(7月29日〜8月11日)、玉城裕規(31)主演の『ウェアラブルめがねくん』(8月12〜25日)の4話のオムニバス。監督・脚本は、川尻恵太氏(SUGARBOY)が担当する。
探偵役の黒羽は、役どころについて「変態です。手にブラジャーを持っていたり」とぶっちゃけ、「初の推理だったので、長いせりふが気持ちよかったけれど苦労しました。噛み倒しましたが、笑いながら『大丈夫だよ』って周りが言ってくれる現場だったので、楽しかったです」と笑顔。
有澤は「とても無口なシャイボーイなのですが、むちゃくちゃしゃべります。矛盾していること言っていますが、作品を見たらわかります」と熱弁。普段はメガネをかけていないといい、撮影では「違和感がすごい。特に鼻の付け根あたりが痛くなってくるので、メガネをしている人はすごい」と苦労も吐露した。
“中2病”を演じた和田は「横文字が多くて、せりふが覚えにくかったですね」と振り返り、「共演者にラサール石井さんとか、ほかにも芸人さんが多かったのでアドリブが多かった。楽しかったです」と充実感をにじませた。
きょう欠席した玉城からはビデオメッセージが公開され、「役柄と自分の共通点はないけれど、だからこそ新鮮で楽しくて、勉強になりました」と話していた。
ドラマのエンディングでは、はやりのダンスを披露。会見中に“めがダンス”と名付けられ、3人とも「みんなで一緒に踊れるかわいいダンス。中毒性があるので、ぜひ一緒に踊ってほしい」と呼びかけた。
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2017/06/15