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2014年に公開されたマーベル・スタジオ作品『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(公開中)。同作の日本語吹き替え版で、凶暴で毒舌なアライグマ・ロケットを演じたお笑いコンビ・極楽とんぼ加藤浩次と、幼木ベビー・グルートを演じた遠藤憲一に、改めて感じた声優の難しさや、作品の見どころを聞いた。 同作は、銀河のはみ出し者たちが集まった異色ヒーロー・チームが、銀河を救うために活躍する姿を描くアクション大作。今作では、ガーディアンズのリーダー、ピーター・クイルの父親を名乗る謎の男・エゴが登場。仲間からの忠告にも関わらずエゴに魅了されていくピーターの姿を見て、次第にチームの絆に亀裂が…というストーリー。

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  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の日本語吹き替え版声優を務める(左から)加藤浩次、遠藤憲一 (C)ORICON NewS inc.
  • 作品の魅力や吹き替え声優の難しさを語った (C)ORICON NewS inc.
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の日本語吹き替え版声優を務める(左から)加藤浩次、遠藤憲一 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の日本語吹き替え版声優を務める(左から)加藤浩次、遠藤憲一 (C)ORICON NewS inc.

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