俳優の小池徹平が、優れた芸術家らを表彰する『第42回 菊田一夫演劇賞』の演劇賞を受賞し28日、都内で行われた授賞式に出席した。スピーチで「演劇の賞には無縁の役者だったので、感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを語り、今までを振り返りながら「歩んできた道は間違っていなかったと、この賞が背中を押してくれた」と胸を張った。
小池は、『1789〜バスティーユの恋人たち〜』のロナン役、『キンキーブーツ』のチャーリー・プライス役が評価され、同賞を受賞。ミュージカルとの出合いについて「もともと役者と歌手をやっていたけれど、なかなか難しいと思うこともたくさんあって、遠回りしたり悩んだ時期もあった」と回顧。これまでの道のりが「近道だったのかはまだわかりませんが、歩んできた道は間違っていなかった。たくさんの人に感謝を伝えたいけれど言葉では限界があるので、これからの自分の役者としての活動で恩返ししたい」と力を込めた。
元相方・ウエンツ瑛士には直接受賞を知らせていないと明かし、「受賞したこと知っているんですかね」と苦笑。「前までは一番そばにいて家族みたいでしたが、今は身近で見られなかった姿を見ることができて、いい関係性です」と笑顔で話していた。
そのほか、大賞を麻実れい(『8月の家族たち August:Osage County』のバイオレット役、『炎 アンサンディ』のナワル役)、演劇賞を中川晃教(『ジャージー・ボーイズ』のフランキー・ヴァリ役)、新橋耐子(『食いしん坊万歳!〜正岡子規青春狂詩曲〜』の八重役)、藤田俊太郎氏(『ジャージー・ボーイズ』『手紙2017』の演出)が獲得。また特別賞には舞台照明家の勝柴次朗氏(永年の舞台照明デザインにおける功績に対して)が選ばれた。
麻実は「思いがけず大賞をいただけました。大きな2作品だったので、自分の責任が果たせたようでホッとしています」と喜びのコメント。賞金50万円の使いみちを聞かれた中川は、世界で活躍するという夢を明かし、「英語の勉強に使いたいです」と意気込んでいた。
小池は、『1789〜バスティーユの恋人たち〜』のロナン役、『キンキーブーツ』のチャーリー・プライス役が評価され、同賞を受賞。ミュージカルとの出合いについて「もともと役者と歌手をやっていたけれど、なかなか難しいと思うこともたくさんあって、遠回りしたり悩んだ時期もあった」と回顧。これまでの道のりが「近道だったのかはまだわかりませんが、歩んできた道は間違っていなかった。たくさんの人に感謝を伝えたいけれど言葉では限界があるので、これからの自分の役者としての活動で恩返ししたい」と力を込めた。
そのほか、大賞を麻実れい(『8月の家族たち August:Osage County』のバイオレット役、『炎 アンサンディ』のナワル役)、演劇賞を中川晃教(『ジャージー・ボーイズ』のフランキー・ヴァリ役)、新橋耐子(『食いしん坊万歳!〜正岡子規青春狂詩曲〜』の八重役)、藤田俊太郎氏(『ジャージー・ボーイズ』『手紙2017』の演出)が獲得。また特別賞には舞台照明家の勝柴次朗氏(永年の舞台照明デザインにおける功績に対して)が選ばれた。
麻実は「思いがけず大賞をいただけました。大きな2作品だったので、自分の責任が果たせたようでホッとしています」と喜びのコメント。賞金50万円の使いみちを聞かれた中川は、世界で活躍するという夢を明かし、「英語の勉強に使いたいです」と意気込んでいた。
2017/04/28