人気漫画を神木隆之介主演で実写化し、現在「闘いの前編」が公開中の映画『3月のライオン』。22日から「愛の後編」が公開されるのを前に、佐々木蔵之介演じる島田開 八段が将棋の対局という真剣勝負に臨み、心身ともに苦しむ姿を収めた写真がORICON NEWSに到着した。
『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督がメガホンをとった同作は、孤独な将棋のプロ棋士・桐山零(神木)が、島田八段(佐々木)、宗谷冬司 名人(加瀬亮)、後藤正宗 九段(伊藤英明)など、人生を背負った個性豊かなプロ棋士たちとの壮絶な闘いを繰り広げていく。
到着した写真は、島田が持病の胃痛に苦しみながら対局する姿を切り取った3枚。島田は、故郷・山形の期待を一身に背負い、念願のタイトルに努力と鍛錬で挑む一方、自宅で研究会を開き、零や二海堂(染谷将太)の面倒をみる後輩思いな一面を持つ役どころだ。
勝負のプレッシャーからくる胃痛に苦しむ姿からは色気がだだ漏れで、画になる写真ばかり。大友監督は、佐々木に対して「大変スケールの大きな役者でした。タフで深みがあり、骨っぽくもあり、すべてにおいて想像以上にすばらしかった」と、熱演を絶賛している。
『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督がメガホンをとった同作は、孤独な将棋のプロ棋士・桐山零(神木)が、島田八段(佐々木)、宗谷冬司 名人(加瀬亮)、後藤正宗 九段(伊藤英明)など、人生を背負った個性豊かなプロ棋士たちとの壮絶な闘いを繰り広げていく。
到着した写真は、島田が持病の胃痛に苦しみながら対局する姿を切り取った3枚。島田は、故郷・山形の期待を一身に背負い、念願のタイトルに努力と鍛錬で挑む一方、自宅で研究会を開き、零や二海堂(染谷将太)の面倒をみる後輩思いな一面を持つ役どころだ。
勝負のプレッシャーからくる胃痛に苦しむ姿からは色気がだだ漏れで、画になる写真ばかり。大友監督は、佐々木に対して「大変スケールの大きな役者でした。タフで深みがあり、骨っぽくもあり、すべてにおいて想像以上にすばらしかった」と、熱演を絶賛している。
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2017/04/21