人気グループ・NMB48の市川美織がヒロインを務める映画『放課後戦記』(2018年公開)。女子生徒役と教師役を選ぶオーディションが行われることになり、市川が参加を呼びかけるコメント動画が1日、ORICON NEWSに到着した。
同作は、2016年10月に上演した舞台を映画化。舞台では、ある高校を舞台に女の子たちが“放課後戦記”という名の殺人ゲームに巻き込まれるという物語だったが、映画版では新しいストーリーが展開する。市川のほか、りりか 、窪田美沙(仮面女子)、加藤美紅、八木千明、野々宮ミカらが共演。監督は、アイドルユニット・DREAMING MONSTERが主演した映画『夢の続きをもう一度』の土田準平氏が務める。
門脇瀬名(市川)が目を覚ますと、そこは見知らぬ教室であった。猿ぐつわをされ手足を縛られ閉じ込められていた瀬名は、自分がなぜこのような状況に陥ったのか身に覚えがなく、自身の名前さえも思い出せずにいた。そこに、護華養子と名乗る人物が瀬名を助けに来る。教室から出るとそこは『放課後戦記』という殺人ゲームが行われている非日常の世界。親しくなった者達が死んでいくなか、瀬名は徐々に記憶を取り戻していく。
動画では、市川が映画版について紹介したあと、「私たちと一緒に映画版『放課後戦記』を盛り上げてくれる方をお待ちしています」とオーディションの参加を呼びかけている。オーディションの応募は4月10日まで、応募資格はプロ・アマ問わず12〜30歳の女性、20〜35歳の男性、経験不問。ホームページ(http://www.is-field.com/auditionhoukago.html)で詳細を公開している。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作は、2016年10月に上演した舞台を映画化。舞台では、ある高校を舞台に女の子たちが“放課後戦記”という名の殺人ゲームに巻き込まれるという物語だったが、映画版では新しいストーリーが展開する。市川のほか、りりか 、窪田美沙(仮面女子)、加藤美紅、八木千明、野々宮ミカらが共演。監督は、アイドルユニット・DREAMING MONSTERが主演した映画『夢の続きをもう一度』の土田準平氏が務める。
門脇瀬名(市川)が目を覚ますと、そこは見知らぬ教室であった。猿ぐつわをされ手足を縛られ閉じ込められていた瀬名は、自分がなぜこのような状況に陥ったのか身に覚えがなく、自身の名前さえも思い出せずにいた。そこに、護華養子と名乗る人物が瀬名を助けに来る。教室から出るとそこは『放課後戦記』という殺人ゲームが行われている非日常の世界。親しくなった者達が死んでいくなか、瀬名は徐々に記憶を取り戻していく。
動画では、市川が映画版について紹介したあと、「私たちと一緒に映画版『放課後戦記』を盛り上げてくれる方をお待ちしています」とオーディションの参加を呼びかけている。オーディションの応募は4月10日まで、応募資格はプロ・アマ問わず12〜30歳の女性、20〜35歳の男性、経験不問。ホームページ(http://www.is-field.com/auditionhoukago.html)で詳細を公開している。
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2017/04/01