裸芸でR-1王者となったピン芸人・アキラ100%が22日、都内で行われた映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』のブルーレイ&DVD世界最速リリース記念PRイベントに参加。歓送迎会シーズンを迎え、一般の人も芸を披露することも多くなるが「悪ノリだけはしないでほしい」と注意を促した。
この日、アキラはゾンビ軍団を引き連れて登場。今やおなじみとなった“お盆1枚”の軽装ではあるが、体は特殊メイクで傷だらけだった。「どうも、アンデッド100%です」と元気よくあいさつしたアキラは特殊メイクの仕上がりに大満足。「服は朽ち果てる。朽ち果てた状態を表現した。お盆の後ろもアンデッドになってます」とキッパリ。同席した藤田ニコル(19)を「こんなの(劇中に)いないよ」と苦笑いさせた。
イベントでは裸芸の“アンデッドバージョン”も行った。ただ、ネタ披露時に真横にいた藤田はアキラを直視できなかったという。「危ういモノは見ました」と話す藤田に対してアキラは「これで大人への階段を登っていければ」とキリッとした表情。19歳になったばかりの藤田は「いっぱい、いろんなモノを見て結構(大人の階段を)登ったと思う」と恥ずかしそうな表情だった。一方で「(お笑いは)際どい変態っぽいのが好き。(とにかく明るい)安村さんより、脱いでいるので、こっちのほうが好き。安心を捨ててる感じが新しい」とアキラの裸芸を絶賛していた。
現在は歓送迎会シーズンを迎え、一般の人も芸を披露することも多くなる。そんな人に対してアキラは「悪ノリだけはしないでほしい。最後、見せるというオチもダメ。最後まで隠し切る」とアドバイス。さらに「屋内だけにして。屋外も花見もダメ」と“最悪の事態”も想定した諸注意をしていた。
また、19日には俳優の原田龍二がR-1優勝の祝勝会を開いてくれたという。昨年の大みそかに放送された『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』で共演し、ともに「丸腰デカ」を披露。原田はアキラのことを「師匠」と慕っている。アキラは「すごく喜んでくださった。『師匠は格が違いました』と2時間ぐらいほめてくださった。最高の1夜を過ごしました」と幸せそうに振り返った。
同DVDとブルーレイはきょう22日から発売。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
この日、アキラはゾンビ軍団を引き連れて登場。今やおなじみとなった“お盆1枚”の軽装ではあるが、体は特殊メイクで傷だらけだった。「どうも、アンデッド100%です」と元気よくあいさつしたアキラは特殊メイクの仕上がりに大満足。「服は朽ち果てる。朽ち果てた状態を表現した。お盆の後ろもアンデッドになってます」とキッパリ。同席した藤田ニコル(19)を「こんなの(劇中に)いないよ」と苦笑いさせた。
イベントでは裸芸の“アンデッドバージョン”も行った。ただ、ネタ披露時に真横にいた藤田はアキラを直視できなかったという。「危ういモノは見ました」と話す藤田に対してアキラは「これで大人への階段を登っていければ」とキリッとした表情。19歳になったばかりの藤田は「いっぱい、いろんなモノを見て結構(大人の階段を)登ったと思う」と恥ずかしそうな表情だった。一方で「(お笑いは)際どい変態っぽいのが好き。(とにかく明るい)安村さんより、脱いでいるので、こっちのほうが好き。安心を捨ててる感じが新しい」とアキラの裸芸を絶賛していた。
現在は歓送迎会シーズンを迎え、一般の人も芸を披露することも多くなる。そんな人に対してアキラは「悪ノリだけはしないでほしい。最後、見せるというオチもダメ。最後まで隠し切る」とアドバイス。さらに「屋内だけにして。屋外も花見もダメ」と“最悪の事態”も想定した諸注意をしていた。
また、19日には俳優の原田龍二がR-1優勝の祝勝会を開いてくれたという。昨年の大みそかに放送された『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』で共演し、ともに「丸腰デカ」を披露。原田はアキラのことを「師匠」と慕っている。アキラは「すごく喜んでくださった。『師匠は格が違いました』と2時間ぐらいほめてくださった。最高の1夜を過ごしました」と幸せそうに振り返った。
同DVDとブルーレイはきょう22日から発売。
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2017/03/22