夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」の宮川大助(66)が、きょう2日に大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)の手術を受け、無事成功した。同日、所属事務所が発表した。 事務所によると、大助は以前から腰痛の持病があり、最近になり悪化。検査の結果、腰椎に数ヶ所、神経が狭窄している様子が確認されたため、手術を決断し、先月28日から入院。今後は、しばらくは安静に努め、リハビリ後に退院する。仕事復帰については、主治医の判断の上進めていくという。
2017/03/02
夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」の宮川大助(66)が、きょう2日に大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)の手術を受け、無事成功した。同日、所属事務所が発表した。 事務所によると、大助は以前から腰痛の持病があり、最近になり悪化。検査の結果、腰椎に数ヶ所、神経が狭窄している様子が確認されたため、手術を決断し、先月28日から入院。今後は、しばらくは安静に努め、リハビリ後に退院する。仕事復帰については、主治医の判断の上進めていくという。