ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観(32)が13日、都内で行われた映画『アズミ・ハルコは行方不明』(公開中)トークイベントに登場。『自分の事ばかりで情けなくなるよ』や『私たちのハァハァ』などでタッグを組み、公私ともに仲の良い同年代の松居大悟監督(31)に対して「(監督が)すごい映画がディスられているって言っていたんですけど、いいことだと思います」と毒づいた。
松居監督が「今までは賛否が7:3くらいだったのが、今回は5:5くらいで(否定的な意見の)5が強い感じなんですよ」と嘆くと、すかさず「今までぬるま湯に浸かって、半身浴ばっかりしていたのから、ようやくスタート地点に立ったんじゃないですか」とバッサリ。自身の音楽活動をもとに「この映画はよくわからないって言われているんだと思うんですけど、僕も音楽とか本を書いてもそう言われますから」とその真意を明かした。
また、尾崎は自身と仲の良いミュージシャンの石崎ひゅーい(32)が同作でキャスティングされたことにも不満があったといい「ひゅーいは、ミュージシャンとして今はちゃんとやらないといけない時期だと思ったので(監督に)『映画に引っ張るな』と言いました」と回顧。「ひゅーいは『僕は、200人くらいのライブハウスが埋まれば満足なんだ』って言うような人だから、今映画に出ちゃうと完全に帰って来ないかなと思ったので…」と仲間思いのコメントで、会場を沸かせていた。
同作は、作家・山内マリコ氏の同名小説を映画化。独身OL・安曇春子(アズミ・ハルコ)の失踪をきっかけに起こる出来事を、彼女が消えるまでと消えたあとの時間を交差させながら描く。
松居監督が「今までは賛否が7:3くらいだったのが、今回は5:5くらいで(否定的な意見の)5が強い感じなんですよ」と嘆くと、すかさず「今までぬるま湯に浸かって、半身浴ばっかりしていたのから、ようやくスタート地点に立ったんじゃないですか」とバッサリ。自身の音楽活動をもとに「この映画はよくわからないって言われているんだと思うんですけど、僕も音楽とか本を書いてもそう言われますから」とその真意を明かした。
同作は、作家・山内マリコ氏の同名小説を映画化。独身OL・安曇春子(アズミ・ハルコ)の失踪をきっかけに起こる出来事を、彼女が消えるまでと消えたあとの時間を交差させながら描く。
2016/12/13