昨年12月に一般男性と結婚したお笑いタレントのキンタロー。(35)が25日、東京・リビエラ青山で披露宴を行った。式前には報道陣の取材に対応し、純白のウェディングドレス姿を披露したキンタロー。は「35年間、ずっとこの日を夢見てきた! みんなにわかるようにいつもより顔を三倍に大きくしています!」と喜びを爆発させた。
先月には、新婚旅行も兼ねてオーストラリア・ケアンズの「アラマンダグレートバリアリーフチャペル」で、ひと足早く挙式。念願の国内披露宴では「音楽」を特にこだわったといい、愛犬・ミニちゃんがリングドッグとして結婚指輪を運ぶ演出など、趣向を凝らしたという。
大勢の報道陣を前に「いろいろと吟味してスタイルのよく見えるドレスにしました」とこだわりの衣装に満足げで「主人もかわいいと言ってくれた」とのろけたキンタロー。式中のBGMにはAKB48の楽曲も使用するといい、物まねの期待がかかるが「きょうはいい女モード、石原さとみさんモードです。きょうは大人しめにしたい。一人の女の子として臨むから笑いはないと思います」と話し、幸せオーラを振りまいた。
公私共に親交の深い有村昆&丸岡いずみ夫妻、misonoも取材に同席。結婚の先輩として挙式・披露宴の節約術を伝授したという丸岡は、キンタロー。の花嫁姿を見て「すてきです」とほほ笑み、映画コメンテーターの有村は「オードリー・ヘップバーンの『ローマの休日』を見てるみたい」と名作に例えて絶賛。独身のmisonoは「まさか先に越されるとは。でもめっちゃ喜んでます」と悔しがりつつ、披露宴では余興で物まねを披露すると明かした。
「笑いはない」と宣言したキンタロー。だが、最後の記念撮影ではカメラマンのリクエストに快く応じ“喜びの舞”を披露。「フライングゲット!」の決めポーズで、しっかりと笑いをとっていた。
先月には、新婚旅行も兼ねてオーストラリア・ケアンズの「アラマンダグレートバリアリーフチャペル」で、ひと足早く挙式。念願の国内披露宴では「音楽」を特にこだわったといい、愛犬・ミニちゃんがリングドッグとして結婚指輪を運ぶ演出など、趣向を凝らしたという。
大勢の報道陣を前に「いろいろと吟味してスタイルのよく見えるドレスにしました」とこだわりの衣装に満足げで「主人もかわいいと言ってくれた」とのろけたキンタロー。式中のBGMにはAKB48の楽曲も使用するといい、物まねの期待がかかるが「きょうはいい女モード、石原さとみさんモードです。きょうは大人しめにしたい。一人の女の子として臨むから笑いはないと思います」と話し、幸せオーラを振りまいた。
公私共に親交の深い有村昆&丸岡いずみ夫妻、misonoも取材に同席。結婚の先輩として挙式・披露宴の節約術を伝授したという丸岡は、キンタロー。の花嫁姿を見て「すてきです」とほほ笑み、映画コメンテーターの有村は「オードリー・ヘップバーンの『ローマの休日』を見てるみたい」と名作に例えて絶賛。独身のmisonoは「まさか先に越されるとは。でもめっちゃ喜んでます」と悔しがりつつ、披露宴では余興で物まねを披露すると明かした。
「笑いはない」と宣言したキンタロー。だが、最後の記念撮影ではカメラマンのリクエストに快く応じ“喜びの舞”を披露。「フライングゲット!」の決めポーズで、しっかりと笑いをとっていた。
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2016/11/25