タレントの佐藤かよ(27)が18日、都内で行われた『-Hanae Mori manuscrit Wedding-コレクション』に出演。純白ドレスに身を包みランウェイに登場した。
ウェディングドレスを着てのファッションショーは初めてという佐藤は、着用したドレスについて「テーピングの部分が新鮮だったのと、前が短く後ろが長いラインがきれいだと思いました」とお気に入りの様子。
自身の結婚観について聞かれると「結婚相手にはこういうドレスを着た時にエスコートしてくれる人がいい」と憧れつつも、「エスコート慣れしすぎている人ではなく、慣れないなか恥ずかしながらもエスコートしてくれる人が良いです」と理想を明かしていた。
デザインを担当した天津憂氏は「いちモデルとして洋服が一番美しく見えるスタイルだったり、表情だったりが佐藤さんがベストだと思ったためファーストルックとフィナーレを歩いてもらいたいと思いお声かけさせて頂きました」と佐藤を起用した理由について語った。
ウェディングドレスを着てのファッションショーは初めてという佐藤は、着用したドレスについて「テーピングの部分が新鮮だったのと、前が短く後ろが長いラインがきれいだと思いました」とお気に入りの様子。
自身の結婚観について聞かれると「結婚相手にはこういうドレスを着た時にエスコートしてくれる人がいい」と憧れつつも、「エスコート慣れしすぎている人ではなく、慣れないなか恥ずかしながらもエスコートしてくれる人が良いです」と理想を明かしていた。
デザインを担当した天津憂氏は「いちモデルとして洋服が一番美しく見えるスタイルだったり、表情だったりが佐藤さんがベストだと思ったためファーストルックとフィナーレを歩いてもらいたいと思いお声かけさせて頂きました」と佐藤を起用した理由について語った。
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2016/10/18