米女優のレニー・ゼルウィガー(47)が、主演映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(29日公開)のプロモーションのため、今月に来日することが4日、わかった。『シンデレラマン』(2005年)以来11年ぶり、4回目の来日となる。
同作は、恋に仕事に奮闘するアラサー独身女性の日常を描き大ヒットした『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ第3弾。前作から十数年を経てアラフォーになったヒロインが、既婚者の元恋人と、新たに出会ったIT企業の裕福なイケメン社長との間で揺れ動く。
前2作に続きブリジットをゼルウィガー、元恋人のマークをコリン・ファースが演じるほか、マークの恋のライバルのイケメン社長としてテレビドラマ『グレイズ・アナトミー』シリーズなどのパトリック・デンプシーが新たに登場する。
先日開催されたワールドプレミアにて、ゼルウィガーは長年演じてきたジョーンズについて「彼女は永遠の楽観主義者! 控えめで、どんな逆境にいてもユーモアを見つけることができるの」と魅力を語り、「完璧に完全でない人だからこそ、人々は彼女に共感するんじゃないかしら」とコメントしていた。
それほど思い入れの強いシリーズの新作を引っさげ、20日には都内で行われるジャパンプレミアに参加予定。
同作は、恋に仕事に奮闘するアラサー独身女性の日常を描き大ヒットした『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ第3弾。前作から十数年を経てアラフォーになったヒロインが、既婚者の元恋人と、新たに出会ったIT企業の裕福なイケメン社長との間で揺れ動く。
前2作に続きブリジットをゼルウィガー、元恋人のマークをコリン・ファースが演じるほか、マークの恋のライバルのイケメン社長としてテレビドラマ『グレイズ・アナトミー』シリーズなどのパトリック・デンプシーが新たに登場する。
先日開催されたワールドプレミアにて、ゼルウィガーは長年演じてきたジョーンズについて「彼女は永遠の楽観主義者! 控えめで、どんな逆境にいてもユーモアを見つけることができるの」と魅力を語り、「完璧に完全でない人だからこそ、人々は彼女に共感するんじゃないかしら」とコメントしていた。
それほど思い入れの強いシリーズの新作を引っさげ、20日には都内で行われるジャパンプレミアに参加予定。
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2016/10/05