人気グループ・EXILEのUSAが22日、都内で行われたNETFLIXオリジナルドラマ『ゲットダウン』原宿スペシャルイベントに出席した。
70年代後半のニューヨークを舞台に、5人のティーンエイジャーを通してヒップホップをはじめとする新たなムーブメントの誕生を描く同ドラマ。イベントでは劇中のみどころでもある音楽・ダンスや、きらびやかなファッションなど当時のNYカルチャーに大きく影響を受けたスチャダラパーのANI、BOSE、SHINCO、高木完、DJ SARASAも交えトークを繰り広げた。
劇中では当時のDJの世界の厳しい縦社会が描かれているが、MCのいとうせいこうは「日本のヒップホップはいろんな場所で盛り上がってるから、僕や完ちゃんやスチャのところはそんな恐い社会じゃないけどUSAはどうなの?」と質問。BOSEから「間違えるとスクワットとか、ランニングマン2分とか?」と茶化されたUSAは「僕らも体育会系ではありますけど…そんなことしたら大変なことになります」と苦笑していた。
ドラマの魅力を広めるスペシャルアンバサダーを務めるUSAは、「これからやっぱりニューヨークに行きたい」と掲げ、中でも「(ヒップホップ発祥の地である)サウス・ブロンクスに行ってみたい」とリクエスト。SHINCOからは「もう出演したほうがいいんじゃないですか?」と提案されていた。
70年代後半のニューヨークを舞台に、5人のティーンエイジャーを通してヒップホップをはじめとする新たなムーブメントの誕生を描く同ドラマ。イベントでは劇中のみどころでもある音楽・ダンスや、きらびやかなファッションなど当時のNYカルチャーに大きく影響を受けたスチャダラパーのANI、BOSE、SHINCO、高木完、DJ SARASAも交えトークを繰り広げた。
劇中では当時のDJの世界の厳しい縦社会が描かれているが、MCのいとうせいこうは「日本のヒップホップはいろんな場所で盛り上がってるから、僕や完ちゃんやスチャのところはそんな恐い社会じゃないけどUSAはどうなの?」と質問。BOSEから「間違えるとスクワットとか、ランニングマン2分とか?」と茶化されたUSAは「僕らも体育会系ではありますけど…そんなことしたら大変なことになります」と苦笑していた。
ドラマの魅力を広めるスペシャルアンバサダーを務めるUSAは、「これからやっぱりニューヨークに行きたい」と掲げ、中でも「(ヒップホップ発祥の地である)サウス・ブロンクスに行ってみたい」とリクエスト。SHINCOからは「もう出演したほうがいいんじゃないですか?」と提案されていた。

2016/08/22