15日放送のフジテレビ系ドラマ『好きな人がいること』(毎週月曜 後9:00)の第6話で、副音声企画が再び実施されることになった。第4話で行われた副音声企画では、野村周平、浜野謙太、マイアミDが登場したが、今回は、第5話でヒロインを思いっきり振った長男・千秋役の三浦翔平と、三男・冬真役の野村の2人に決定した。
副音声の最大の魅力は、一緒に観ている感覚になれること。撮影現場でも本物の兄弟のような仲の良さをみせている2人から一体どんなウラ話が聴けるのか?
第6話では、千秋への思いをあきらめざるを得なくなった美咲(桐谷美玲)は、次男の夏向(山崎賢人)に「俺がそばにいてやる」と抱きしめられ、動揺。ところが、夏向と旧知のレストランプロデューサー、大橋尚美(池端レイナ)が現れて…。
副音声の最大の魅力は、一緒に観ている感覚になれること。撮影現場でも本物の兄弟のような仲の良さをみせている2人から一体どんなウラ話が聴けるのか?
第6話では、千秋への思いをあきらめざるを得なくなった美咲(桐谷美玲)は、次男の夏向(山崎賢人)に「俺がそばにいてやる」と抱きしめられ、動揺。ところが、夏向と旧知のレストランプロデューサー、大橋尚美(池端レイナ)が現れて…。
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2016/08/13