俳優の福士蒼汰が、人気小説を実写映画化する『ちょっと今から仕事やめてくる』(2017年初夏公開)に主演することが28日、わかった。共演は、工藤阿須加、黒木華、小池栄子、吉田鋼太郎。社会に疲弊する若者を絶望から希望へと導く、大阪弁の謎の男を演じた福士は、大阪弁に初挑戦。「人を惹きつける“何か”を出せればと思いますが、難易度が高いのは大阪弁です。工藤さんとは初共演ですが、ほとんどのシーンで一緒なので、2人で作品の空気を作れたらと思います」と意気込む。 同作は、第21回電撃小説大賞『メディアワークス文庫賞』受賞作である、作家・北川恵海氏の同名小説が原作。『八日目の蝉』で第38回日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀作品賞を受賞した成島出監督がメガホンをとり、現代社会で苦しみもがいている若者とその親たちに贈る“希望”の物語を描く。
2016/07/29