声優の水瀬いのりが14日、京都・二条城で開催された『京都国際マンガ・アニメフェア2016(京まふ)』開催概要発表会見に京友禅の着物で出席した。水瀬は「京まふへの参加は初めてなのでとても緊張しています」と初々しくあいさつ。会場では水瀬が監修を担当した京都の老舗和菓子屋メーカーとコラボ生菓子も披露され、試食会も行われた。
今年で5回目を迎える『京都国際マンガ・アニメフェア』、通称「京まふ」は、関西圏企業と首都圏企業を結ぶビジネスマッチングの場の創出、関西の若手クリエイターが育つための市場づくり、観光客の掘り起こしなどを目的に、2012年よりスタート。今年は9月17日、18日に京都・みやこめっせ、京都国際マンガミュージアムなどを中心に開催。水瀬は同イベントの応援サポーターを務めている。
会見では、現時点で出版社やアニメ制作会社など68企業・団体、出展作品は50作品にのぼることを発表。また、新作アニメ制作が決まった『青の祓魔師(エクソシスト)』と清水寺、10月スタートのアニメ『刀剣乱舞-花丸-』と壬生寺のコラボビジュアルもお披露目された。
会期中は声優によるトークイベントや、アニメ・コミックなどのキャラクターグッズ専門店チェーン「アニメイト」の協力のもと、京都企業と人気作がコラボした限定グッズを販売する『京まふショップ』、『黒執事』をモチーフとしたフードなどを扱う『黒執事 幽喜茶屋』、『だがしかし展』『鬼灯の冷徹原画展』『おじゃる丸』のスタンプラリーなどが展開される。
今年で5回目を迎える『京都国際マンガ・アニメフェア』、通称「京まふ」は、関西圏企業と首都圏企業を結ぶビジネスマッチングの場の創出、関西の若手クリエイターが育つための市場づくり、観光客の掘り起こしなどを目的に、2012年よりスタート。今年は9月17日、18日に京都・みやこめっせ、京都国際マンガミュージアムなどを中心に開催。水瀬は同イベントの応援サポーターを務めている。
会見では、現時点で出版社やアニメ制作会社など68企業・団体、出展作品は50作品にのぼることを発表。また、新作アニメ制作が決まった『青の祓魔師(エクソシスト)』と清水寺、10月スタートのアニメ『刀剣乱舞-花丸-』と壬生寺のコラボビジュアルもお披露目された。
会期中は声優によるトークイベントや、アニメ・コミックなどのキャラクターグッズ専門店チェーン「アニメイト」の協力のもと、京都企業と人気作がコラボした限定グッズを販売する『京まふショップ』、『黒執事』をモチーフとしたフードなどを扱う『黒執事 幽喜茶屋』、『だがしかし展』『鬼灯の冷徹原画展』『おじゃる丸』のスタンプラリーなどが展開される。
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2016/07/17