今月12日に心不全のため亡くなった大手芸能プロダクション・芸映の青木伸樹(あおき・のぶむら)会長(享年・89)の告別式が17日、東京・勝國寺青龍殿にてしめやかに営まれ、元同事務所所属の歌手・岩崎宏美(57)が弔辞を読んだ。
青木会長を芸能界の“育て親”と慕う岩崎は「青木会長、お久しぶりです。岩崎宏美です。16歳から約10年間、芸映プロダクションでお世話になりました。何もわからない私にたくさんのことを学ばさせていただいたこと、本当に感謝しています」と話すと時折、声を震わせた。
在籍時の思い出を振り返りながら「私のワガママから10年ほど経った時に芸映とはお別れすることになりましたが、最後に社長が『宏美、一人になるのは大変なことなんだよ』と社長室で静かに私に教えてくださいました」と回顧。「まだ若かった私は自分の意思を曲げずにそのまま去ってしまいましたけれども、ずっと心の奥に申し訳ないという気持ちが溜まっておりました。いつか必ずご恩返しをしたいと、そんなことをずっと思っていましたがなかなかチャンスがなくて…」と後悔の念をにじませ、本音を漏らした。
それでも最後には「芸映プロダクションで培ったことを忘れずに、真摯な姿勢で今も歌っています」と力強く呼びかけると、「どうぞ、これからも天国から生かされている私たちを見守ってください」とさらなる活躍を恩師の前で誓った。
式後には囲み取材に応じ「お父さんのような方でした」と思いをはせた岩崎。「きれいに年をとられて、本当に憧れの人でした」とほほ笑むと、「今はありがとうございますの気持ちでいっぱいです」と改めて感謝していた。
青木会長を芸能界の“育て親”と慕う岩崎は「青木会長、お久しぶりです。岩崎宏美です。16歳から約10年間、芸映プロダクションでお世話になりました。何もわからない私にたくさんのことを学ばさせていただいたこと、本当に感謝しています」と話すと時折、声を震わせた。
それでも最後には「芸映プロダクションで培ったことを忘れずに、真摯な姿勢で今も歌っています」と力強く呼びかけると、「どうぞ、これからも天国から生かされている私たちを見守ってください」とさらなる活躍を恩師の前で誓った。
式後には囲み取材に応じ「お父さんのような方でした」と思いをはせた岩崎。「きれいに年をとられて、本当に憧れの人でした」とほほ笑むと、「今はありがとうございますの気持ちでいっぱいです」と改めて感謝していた。
2016/06/17